コニー

とあるバンドでトランペットやってます。 トランペットを眺めながらお酒を飲むのが最高!

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最近の記事

トランペットとの出会い

こんにちは。 トランペットが大好き過ぎて常に傍に置いときたい男です。 それは私が小学校5年生の時でした。 物心ついた時から空手を習い、小4でソフトボール始め、中学校では野球部に入ると決めていたスポーツ少年で音楽なんて女子供がやるもんじゃ!とイキがっておりましたが、小5の音楽の授業の時に本物のトランペットを目の当たりにして以来、それの虜となってしまったのです。 あの金色の輝きとあのディテールにすっかり魅せられてしまった少年は、グローブなんかよりバットなんかよりおもちゃな

    • トランペットを吹く③〜基礎練習編〜

      本当に良くなってきたと思ってたら、次の練習ではまた振り出しに戻るなんてザラなんですが、そういう時僕はこう思うようにしています。 上手くなるにはスランプが必要だ! 前向き過ぎるかも知れませんが、前を向く為です!笑 それでもいつもの基礎練習は続けましょう! ただし、間違えた練習方法を続けても余計ダメになってしまうので気を付けましょう! というわけで、ロングトーンが終わりましたら、タンギングかリップスラーの練習をしてます。今日はタンギングから

      • トランペットを吹く②〜ウォーミングアップ編〜

        練習始める前にまず唇のウォーミングアップするよね? もちろん僕も唇のウォーミングアップをしてから練習しています。以下、僕のウォーミングアップ方法です。 人それぞれですのでこれを推奨するものではありません。 まずはマウスピースを軽く当てて舌を使わずに出来る限りの低い音をイメージして息を吹き込みます。最初のうちは唇が振動しなくてもいいです。僕はそのまま振動するまで続けています。唇が自然に振動し始めたらしばらくの間(3分ぐらい?)続けます。それでマウスピースのみによるウォーミン

        • トランペットを吹く①

          トランペットを吹くにあたり僕が1番気を付けている事は、楽器と一体化しているイメージを常に持って練習する事かな。 当然私は下手っぴなので曲とかになると吹く事に必死になって一体化どころではないのだけれども。。笑 ここで僕がいう楽器と一体化するというのは、簡単に言うと楽器本体が声帯みたいな感じかな?だから喋るように歌うように自然に楽器へそれらを落とし込むイメージを持つ事を大切にしています。 そうなる為にも日々の練習は欠かせないのです。 ではまた。

        トランペットとの出会い

          世の中に置いてかれないように、そして世の中に少しでも何かしらを発信出来たらと。 トランペットの事とか。

          世の中に置いてかれないように、そして世の中に少しでも何かしらを発信出来たらと。 トランペットの事とか。