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北と南と。


しっかり
シンエヴァンゲリオン劇場版
たのしんできた。

だけど
映画館はやっぱり苦手だ。



ということをすっかり忘れていた。



大きな音と
閉塞感がだめ。


チュロスをたべながら
映画の始まりをまっている時間が一番たのしかった。笑

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みたい、だけどあの大きすぎる音が…


すごく

長い時間見ていた気がする。




いままでなかった

田植えや野菜作りのシーンがあったり

ゼロから1→育み→3の安定




あー、
エヴァ
ハッピーエンドウだったな。



すごい
リンクしすぎて
スタートの復習編から
最後まで
ずっと泣いていたな。。


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胸にささりすぎて
まだまだ
成長期なんだなーって!



なきまくっていたら

泣いてもだれも、救えない。自分のためにしかならない(うろ覚え)

的なセリフに

ズーンときた。




同じスクリーンを
ながめていたヒトたちは
なにをおもったのだろう?


みんな、涙ぐんでいたけど

見た人それぞれの受け取り方だよね。




昔から想う。
全ての母親が
自分のこどもを愛せば
せんそうも
あらそいもなくなる。




母や母にかわる
あいを
もとめ
うまれ
当たり前に
うけるはずの
愛情の袋が
空っぽだから
だれかや
なにかを
欲しがって
うらやましがったり
ときには
きずつけたりする。




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全ての母が
自分のこどもだけに
愛情を
そそげないイミが、
あるとしたらば
それは、、、なに?




やっぱりそれは
母にならないと
わからないことなの?
母になるから
わからなくなる、とも
想う  が。



こたえはまだ
ミツカラナイ。





エヴァ
みおわったら
全然違う世界に吐き出されたかんじ、
不思議だなあ。


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藤井風の旅路PVが公開されこっちを勝手にエンディングとして頭の中で流していたな。





ループし続けている世界に切り込んで

統合しようとする、なにか。


姿をかえ、環境をかえながら

何度も繰り返す

魂の営みに気づくか、気づかないか…



闇と光のあいだからうまれる安定…




あぁ〜、感動した!!