Movie in da house
尾羽婚版値は
太陽が登れば目が覚めてその日1日が始まる。
そしてミルクを温めてゆっくり映画を見る。
理想的なライフスタイル、まるで映画のような生活ですね。
映画は私たちの理想を再現し、夢を与えてくれる。
心に刺激という名のほうれん草を供給してくれる。
今まで幾つの映画を見てきましたか?
100本?50本?もしかするとトトロを一回も見た事がないくらい映画には疎いかも
それでも心に残っている映画ってきっとあるはずです。
筆者にとってはそれがタランティーノの”Pulp Fiction”
とスティーブンキング原作の名画”Stand By Me”です。
小学生の頃に見たこの2作は未だに私の軸であり、
ヴィンセントとミアの様にデートの時は嫌な沈黙を作らない様に意識し、
ゴーディやクリスたちの一夏のワクワク感を忘れない日々を送ろうと心がけています。
映画はときにはあなたをトラウマや悲しみの様な負の感情に貶めることもあります。
しかし、映画は私たちの日々に彩りを与え、私たちを教育してくれる。
正しいことは正しい、間違っていることは間違っている。
この監督は何を伝えたいんだ?私ならこう考えるなぁ
とか教室でつまらない授業を受けるよりも大事なことを教えてくれる。
かも
もしあなたが映画大好きなら私たちに素敵な映画を教えてくださいな。
もしあなたが映画苦手ならまずは一緒に隣のトトロから初めてみませんか?
ではまた次回✌️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?