過去育児日記 220 （2007年9月1日）

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全俺が泣いた

さて、お泊り保育が終了のいちこさん。朝９時２５分までに保育園にお迎えに行かなくてはなりません。

にこちゃんも連れて行って感動の再会(なんだかんだ言っても見つけると暑いハグするんですよ、この二人)をしようかと思ったのですが

「いちこさんのお迎えに行こう」
「いくー」
「ベビーカーで行くからね」
「・・・・いかなーい。おうすばんしてうー」
「え？行かないの？」
「あんぱんまんみてうよー」
「・・・そうかい」

自転車でお迎えに。
今日はお迎えでそのまま解散だったので土曜日保育はお休みにしました。もう園庭にはパパ、ママがたくさんです。あれ、この分で行くとそのまま保育の子はいなさそう・・・・

良かった

遠出のお散歩から帰ってくるのを待ちます。

・・・・・

・・・・・

帰ってきました。門に子供達の姿が見えたとき、その子達が私達の顔を見て嬉しそうな顔をした時

ちょっとうるっとした

いちこさんの姿を見つける前にちょいとママン感動。

それぞれパパママの所にかけていって抱きついてます。
あ、いちこさんだ。

飛んできました。感動の再会です。あついハグですよ、ハグ。

とても自信になったようで、帰宅してからいちこさんが違う。
まずにこちゃんにとても優しい。
お姉さんになりました。ものすごく優しく面倒を見ています。いて当たり前だったのが、お泊りでいない寂しさを感じたんでしょうね。それと恥ずかしそうに「夜、ちょっとだけママって言っちゃった」ともおしえてくれました。

ういやつじゃー(絶叫)

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私の姿を見て目が輝いてたいちこさんの姿は一生忘れられそうにありません。にこさんは私がいない隙に1人テレビ漫喫したかったんでしょうね

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