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ゴルフが上達していく上でわたしが歩んだ道程、思考。ゴルフを始めたのは大学2年生の冬。そこからアメリカ🇺🇸オーストラリア🇦🇺でゴルフ留学後にスコアは約2年で70台。現在は社会人ゴルファ…
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2022年6月の記事一覧
ハンドファーストの真実。9割のゴルファーが知らない。
ゴルフをやっている人なら全員、ハンドファーストという言葉を聞いたことがあるだろう。
このハンドファーストという言葉が先走りすぎてその本質を知らない方がほとんど。ハンドファーストのメリット、デメリット、そもそもなぜハンドファーストでなければいけないのか。私は、2か国🇺🇸🇦🇺のゴルフ留学を経て、日本人ゴルファーが圧倒的に不足してる知識を得た。そして、その本質を知らないことがいかにゴルフ上達の障
アプローチはフィーリング
アプローチの距離感は、テークバックで決めない方がいい。あくまでもフィーリング。よく時計で例えて、9時3時から15ヤードと振り幅で決めたがる人が多い。応用が効かない。
結論、自らの培ってきたフィーリングを大切に、大体で決めた感覚で振るだけ。野球のキャッチボールもそう。大体の感覚で遠投しても大体相手の周辺に集まるもの。
ゴルフのアプローチは、野球のキャッチボールと同じ。感覚を常に練習、ラウンドで
ゴルフは上半身で打つ。下半身は不要。
結論から言って、ゴルフは上半身で打てる。手打ちを悪にしたがるが、大衆の思考とは真反対でいくべき。手打ちが正解。手打ちだと曲がると勘違いしてる人が多すぎる。アンソニーキムという元PGA選手のスイングを一度見てほしい。タイガーウッズも彼のスイングを賞賛するが、アンソニーキムは、下半身を使わない。見たら分かる。アンソニーキムは、ボールへのコンタクトが圧倒的に上手。
日本人はよく上半身で打つことを批判