見出し画像

人生の失敗から学んだ事#1

昨日は、息子とジムに行き血の巡りを良くしたので身体の調子がいいです。
身体を動かすと視野が広く感じますね!
色々な本を読みましたが週1回〜2回の筋トレは、いいみたいですね!
6年くらい継続してます継続は力ですね。
いや全てかもです!
継続の大切さを自分の人生でも挫折をしながら沢山学んでます。
前置きで終わりそうなんで、そろそろ第1章スタートです笑

#1小学生の自分

小学生の自分は、小さい頃から私を知ってる子からしたら、今も全く変わらないみたいです笑

テレビゲームをするよりも勉強をするよりも近所の川で魚やザリガニを捕まえることに執着してた記憶しかないです…

1年生から3年生くらいまで喧嘩をしながらも毎日一緒に学校が終わったら、ランドセル放り投げて魚やザリガニを捕まえに行く気の合う仲間と言うのですかね?
友達が居ました。
その子は、明るくて元気な奴でした。
ある日急に転校する事になり…
最後にお別れ会をした時に自宅に行くといつもと違うお母さんが居ました。
幼い自分からしたら、えっ!?
誰?
そう素直に感じました。
『今ならわかりますよ…汗』

何が起きたのか?全くわからず母親に聞くと転校するみたいよー
家族ぐるみで仲良かったのに理由もわからず
転校すると言う情報しかなくて、そいつとのお別れは、一瞬でした。。。涙
家族とは?夫婦とは?子供とは?
今現在の自分がまとめるその関係性をまた有料記事で、書きたいと思いますm(_ _)m
お楽しみください♪
楽しくは、ないですね…

親友も居なくなりサッカー部も一緒にやってたんでつまらなくなり辞めました。

そんなある日親父が走るか?
そう言われて、そこから走ると言う事にどハマりしました。
親父は、駅伝か?なにかの選手だったみたいで相当熱心に私に走り方を伝授してくれました。
気がついたら学校でたまに一位を獲るくらいの走りを身につけてました。
その頃高学年になりある日親父がお父さんを超えたらもぅ一緒に走るのを辞めようか?
そぅ言われたので、一層ここで勝って走ることも辞めようかなー
思いまして、がむしゃらに走りました。
結果勝ってしまいました笑

そこから走るぞ!
それを言われる事が無くなった記憶があります。
そんなある日県のマラソン大会があり当日ミニ四駆にどハマりして、『優勝も何回かした事あります』←数少ない自慢です笑

その時の優勝した景品がまだ未開封で自宅の秘密基地に今もあるのも、ある意味いい思い出でですね。
優勝した時に思ってた事、感じた事は、有料記事でまとめたいと思います。

未開封です。
秘密基地で、書きながら思い出して写真をリアルにアップしました。

親父に大会で、一位を獲ればミニ四駆の道具箱を買ってやると。
そりゃー燃えるよね笑
無茶苦茶練習しました。
そして、当日の僕は、こう思ってました。
『皆んなが辛いのだから、その時に全力をだしたら必ず勝てるはず』
これが一位を獲るメソッドやろー笑
くらいに作戦を立てましたが…
上には、上がいるんですよね…
結果4位でした…

でも頑張ったしきっと親父は、買ってくれるはず!
道具箱を…
そう甘えた考えを抱きながら4位だったと報告すると
『残念、道具箱は、なしやなと』
令和なら買ってくれてるんちゃうかな??笑

今は、中1の息子がおりまして同じような事がある時はお願いして来たら、息子の身になるように追加でお小遣いを欲しいと言われたら、1000円を置いて今1番楽しいと思う事をパパにプレゼンしてみろーー
言いながら人にモノを伝える訓練してます笑
きっと血は、進化するはず!
余談でした。

その時に私は、悔しいと言う気持ちよりも走る事を辞めて、勉強も辞めて、好きな事だけしたらいいわ!
これが1番楽な生き方!
これが1番!
優勝!
万歳!
そう思えば即行動…
徹底的に全部辞めました。
そんな小学6年生でした。
逃げる事、言い訳、嘘
これが、これからの人生の失敗に繋がって来るなんて…
その時は、知るよしもなかったですね。。

まだまだ小学生の出来事は、あるのですが…
番外編とかまた作りましょうかね笑

そして、中学に入学しました。

ここからハイスピードでおかしくなって来ます汗
第2章からは、濃ゆいですよ笑
お楽しみくださいませm(_ _)m

本日も誤字脱字失礼しました…涙

それでわ👋
次回予告
とにかく濃ゆい中学生活前編をお送りします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?