追悼演説 ～安倍晋三と野田佳彦～
■2022年10月25日 追悼演説
演説した議員：野田佳彦
（第95代 内閣総理大臣）
生年月日：1957年05月20日 （65歳）
追悼対象議員：安倍晋三
（第90・96・97・98代 内閣総理大臣）
生年月日：1954年09月21日
没年月日：2022年07月08日（金）17時03分 （67歳没）
死 因：暗殺
追悼演説の内容ですが、「素晴らしかった」の一言でした。
細かい事は何も言いますまい。
総理大臣の重圧は、総理大臣経験者にしかわからない。
という事で、当選同期（1993年／第40回衆議院選挙）であり、総理大臣のバトンを渡し渡され（第95代→第96代）、何かと因縁のある（？）二人の討論を遡りながらまとめてみた。
※肩書きは全て当時のものです。
■2016年2月19日 予算委員会
安倍晋三（内閣総理大臣） vs 野田佳彦（前内閣総理大臣）
総理大臣経験者が、現職の総理大臣に質問をするのは異例だったらしい。
■2012年11月14日 党首討論
野田佳彦（内閣総理大臣） vs 安倍晋三（自由民主党総裁）
この日の党首討論で、二日後の解散を引き出した。
■2012年10月31日 代表質問
野田佳彦（内閣総理大臣） vs 安倍晋三（自由民主党総裁）
戦後体制の鎖を断ち切らなければなりません！
安倍晋三……あなたは最高の内閣総理大臣であった。
安倍晋三よ、永遠に。。。
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