やりたいことをやる

久しぶりの投稿になってしまいました。人間は少し期間が開いてしまうと、再びやることが難しくなってしまうと学べました。最近、様々な成功者の話を聞く機会があり、あることに気づいたのです。全員に共通していることは①「やらなければならない」ではなく、「やりたい。もっともっと。」という感情を持ち、主体的に向上心を持って取り組んでいることです。好きなことを追求すると成功するとよく聞きますが、好きであればとことん追求でき、さらに！さらに！という感情が生まれるからであると思います。目標や見通しが明確になり、それが実現したとき人は幸せを感じます。例えば、第一志望の大学に合格した瞬間・好きな人とデートの約束をして、もう少しで待ち合わせ場所に着くとき。幸せを感じたいと考える人がたくさんいると思いますが、まずは明確な目標つまり目的意識をもって、すぐ行動できるかにかかっています。ながながと話してきましたが、今日の本題である「やりたいことをやる」に関して話していきたいと思います。

やりたいことを見つけるためには、、、

世の中にはやりたいことをやって幸せな人生を送りたい、好きなことを仕事にしたいと思っている方がたくさんいます。しかし、口だけの人や好きなこと・やりたいことがわからない人が大部分です。偉そうなことを言える立場ではないですが、私がやりたいことを見つけるなかで、大切であると考えていることは①とにかく行動すること。②自身の強みを把握すること。以上の2点です。人生は経験値であるといわれるように行動しないと見つからない。やってみると想像だけで捉えていたことで見えていなかった部分を知り、好感を得る、逆に自身にはあっていないと認識できる。何が言いたいかというと、とにかく行動して経験値を高めること・やってみてから考えること。私はジムのインストラクターとしてアルバイトを経験することで人前に立って目立つこと、人と話すことが好きであると認識しました。さらに自己分析を通じて自身の強みを知ることで、強みに特化した人生の生き方を実現できる。本気でやりたいことを見つけるには行動の繰り返ししかない。私は行動を止めずに、とにかく　やる！やる！やる！

行動→認識→追求→習慣化　

このプロセスの原則に従えば必ず素晴らしい人生になる。最後に私は最近自己分析を通じて、人生を考えました。夢は１万人を超える講演会を行うこと。そのために今（2020年10月10日）から行うことは「しがく式」レッスンでリーダーシップ能力やトークスキルを磨く。ヒトに特化した人材コンサルタントを事業として行っている企業に入社して、一人でも多くの人が夢や目標をもち、挑戦する社会を作ること。そして何よりもヒトの基礎である人間性を磨き、アウトソーシングすること。

人生は一度きりです。時間は有限であり、私たち人間は人生の砂時計が刻々と減っていっています。最高の人生にするために夢や目標、志を持って行動する。