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『昼寝』で仕事のパフォーマンスUP☆効果的に昼寝をするためのポイントをご紹介✨

みなさんこんばんは🌙

risaと申します♪

最近の悩みは、『日中の眠気』です👻

みなさんは眠くなった時、どう対処していますか❓

私は、眠気を吹き飛ばすために、カフェインや、ミント系のタブレットなど刺激物を投入しています☆
それでも一時的ですぐ眠くなります😅

今回、日中の眠気についていろいろ調べてみたのですが、そもそも人間の体には体内時計が備わっており、午後の14時から15時の間は活動量が低下するようになっているようです♪

日中に眠くなるのも、自然の摂理なのかもしれませんね☆

このように、体内時計のリズムを生かした『シエスタ』という昼寝文化が海外ではあるようです🐈‍⬛

この昼寝文化から、昼寝をした方が良い理由や、具体的にどのような昼寝が効果的なのかを調べてみました✏️

海外の昼寝文化『シエスタ』

シエスタ(siesta)とは、スペインで生まれた長いお昼休憩のことです🐈
ちなみに、昼寝をしない休憩もシエスタと呼ぶそうです♪

日本の企業のお昼休憩は、通常45分~60分ほどですが、シエスタでは通常のお昼休憩に延長して、1時間~2時間ほど休憩時間を設けます☆

昼寝をした方がよい理由

活動量が低下する14時から15時あたりで昼寝を取ることで、その後の仕事のパフォーマンスがアップすると言われています♪

諸説あるそうですが、レオナルド・ダ・ヴィンチや、ナポレオンといった歴史上の偉人たちも、上手な昼寝で効率良く脳の疲れを取り、最大限のパフーマンスを発揮していたと言います✨

昼寝をする際のポイント

では、具体的にどのような昼寝が推奨されているのでしょうか❓
これから一緒に見ていきましょう💁‍♀️

①昼寝のタイミング
午後の15時までの昼寝が理想です☆
15時以降に寝てしまうと、夜の睡眠に影響してしまう場合があるので気をつけましょう♪

②昼寝の時間
15-30分以内が理想です☆
30以上の時間寝てしまうと、やはり普段の睡眠のサイクルが狂ってしまう可能性があります♪

③スッキリ起きるために
昼寝の時間は30分以内が理想。。。
「とは言っても、一度寝たら起きれないかもしれない」と不安な方は、敢えてコーヒー等のカフェインを摂取してから寝ると、比較的すっきり起きれるようです♪
個人差はありますが、カフェインの覚醒作用は、30分以内に発現すると言われています🤔
ちょうど、昼寝が終わるタイミングでカフェインが効き出す、という仕組みです☆
時間内に起きれるか不安な方は、寝る前にカフェインの摂取を試してみてください✨

参考文献:
http://image.packageinsert.jp/pdf.php?mode=1&yjcode=2115004X1078


まとめ

いかがでしたでしょうか☆
日中眠くなってしまうのであれば、うまくその時間を昼寝に当てられるとよいことがわかりました♪

日本でも昼寝の制度を取り入れている企業が少しずつ増えてきているようですが、これから私も昼寝の習慣を取り入れてみます♪
一緒に昼寝をうまく活用して、仕事のパフォーマンスを上げていきましょう↑↑

最後までお読みいただき、ありがとうございました✨

それではまた🍀

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