苦痛を享楽できる人は本当の詩人です。もし風や光の中に自分を忘れ世界が自分の庭になり、あるいは惚として銀河系全体を一人の自分だと感ずる時は楽しい事ではありませんか。 宮沢賢治

この世界が好きです。また彼の作品には多くの鉱物が色彩の比喩に使われ、私を魅了し続けています。
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