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ママボラン、始めます #01 面談を受ける

この連載では、ママ向けのボランティアに3ヶ月参加した記録を、なるべくリアルタイムで綴っていきます。初回はこちら

簡易的な履歴書を作成し、ボランティア先に応募。数日後に面談をすることになりました。

●まさかの寝坊!?

朝10時〜面談の日。
久しぶりのビジネスモードに朝からドキドキです。

しかしこの日にかぎってまさかの大寝坊(汗)起きたら8時前でした。

下の子の夜間授乳もあり、アラームをかけない生活に慣れていた…。
仕事に復帰することも考え、これからはきちんとアラームをかけよう。(←当たり前)

上の子を保育園に送り出し、洗濯物を干し、下の子のオムツ替えをし、PCを立ち上げ、15分前からスタンバイ。

娘は抱っこ紐のなかで…起きています!
(寝てくれ〜)

●いざ、面談スタート

さて、10時になり、ドキドキのzoomでのご対面です。
現れたのは、とても物腰の柔らかな優しそうなお方。ボランティア先の代表の方です。

簡単な自己紹介に始まり、事業のご説明を頂き、途中からは私の質問にも答えて頂く形で進んでいきました。

どういったことをやりたいか
・私の経験をどのような形で活かせそうか
・具体的にこんな業務ならできそう?


等々に話は及び、40分ほどで終了しました。ご応募も多いそうなので、結果は1週間ほどでメールくださるそうです。(←緊張する)


きっと転職するときの面接って、こんな感じなんでしょうね…。

ママノバさんで受けた、自分の実績・成果を端的にアピールするワークショップを思い出しました…。うまく出来なかったな…。


久しぶりのビジネスモードな面談。
終わった頃にはどっと疲れました〜。

が、娘が途中から寝てくれたのはラッキーでした。

糖分補給して今日も頑張ります。

●今日のまとめ

■やっておけばよかったこと
・仕事の実績・成果を端的に話す練習

やっておいてよかったこと
・応募先の研究、業界調査(トータル4時間くらい)

■赤子同伴で面談をスムースに進めるために
・朝バタバタしないよう、余裕をもって起きる
・赤子が騒いだとき用に、抱っこ紐を装着 
・赤子が騒いだとき用に、おやつを準備
・赤子を刺激しないよう、zoomはイヤホンで。

次回は面談の結果です!

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