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座る時間が長い人は危険⁉︎

1日どのくらいの時間座っていますか?
デスクワークの人は特に気をつけて欲しいです。
座る時間が長くなると体に起こるデメリットをいくつか紹介します。

死亡率があがる!?

1日6時間以上座っている人は死亡率が、約40%もアップするそうです!
血圧の上昇、コレステロール値、中性脂肪の増加起こるそうです。

30分もしくは1時間に1回はイスから立ち上がり、体をストレッチするなど軽くで良いのでうごかすように心がけましょう。


運動効果がなくなる!?

これも座っている時間が長いと、運動した効果が打ち消されてしまうそうです。

なんと60分座っていると運動効果が8%も減るそうです。

10時間座っている人は、80%も運動効果が減ってしまうんですね...

運動しているけど効果が出ない人はこれが原因の可能性もあるかもしれません。
せっかくの運動も無駄にしないよう気をつけましょう!



座る時間を減らす

普段座って仕事や作業をしている人は、
少しの時間からで良いので立って作業するように
心がけましょう。

どうしても座わらないと行けない場合は
運動習慣を日頃から作るようにしてみて下さい!

運動もせず座りっぱなしの生活は寿命を削るような
ものなので、自分のためにも日々の生活習慣を
見直してください。

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