noteで思うことを短歌にしてみた ~何を書くか悩んだら~
noteで思うことを短歌にしてみました。こちらです。
noteにね 何書こうと 悩んだら
覗いてみるは お題ページ
〈この短歌に込めた思い〉
何を書くか、悩むときがあります。そんなとき、よく、お題ページをのぞいて、お題を見ていきます。お題を見て、「このお題だとかけるかな」などと考えるのです。
〈この短歌の工夫〉
「noteにね」という言葉をはじめに持ってくることで、noteのことであると分かり、連想しやすくなる 👆noteについて書くときはやっぱりこれが大切!
「何を書こう」と丁寧にするのではなく、「何書こう」という、実際に悩むときによく使う言葉にすることで、悩んでいる感じが伝わってくる
「悩んだら」で、一度、五七五を終わらすことで、文の区切れに合わせることができる
「覗いてみるは」と、覗くものについてこの後示されるような言葉にすることで、あとの言葉である「お題ページ」が強調される
最後に「お題ページ」を示すことで、「最後に結末がわかる」という面白さを作ることができる(工夫4で、さらにその面白さが強くなる)
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