晶子の詩🪷

和歌山県白浜町権現平で、いろんなお野菜を栽培して、夢の途中を、表現して、楽しんで暮らし…

晶子の詩🪷

和歌山県白浜町権現平で、いろんなお野菜を栽培して、夢の途中を、表現して、楽しんで暮らしています。 目の前の世界 感じるままに 大切な思い 表現していきます。

最近の記事

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    • 土の中の光

      畑に種がまた落ちるまで 夏野菜をそのままにして マルチめくり作業をしていると 何かの根か菌か もう わからなくてもいい 知らなくてもいい ただただ ダンゴムシさん達のお家がいっぱい ずっと眺めてしまう みんなみんな 生きているんだ もう何もいらない ただただ 生きている

      • 怒り⚓️

        私がたまに怒りが止められない時 大切にしてる事に 気付かされる 昨日は毎日トイレ掃除をしてくれている 主人がカビの薬を使ったことで 怒りが止まらなかった 私が大切な物 微生物🦠 微生物🦠は神様 神業 宇宙 私達は本当に守られている 主人の安易な簡単な楽な選択に 悪意はない それは見た目 視覚 聴覚 が優れているから 大切にしているところが違う 私は臭覚 感覚 目に見えない物が とっても大切って 改めて感じさせてもらえた そんなとき

        • 静かな廃校で

          本当に久しぶりの二人ぼっちのお出かけ 小さな頃 「二人ぼっちで嬉しい」 って言ってくれた笑顔嬉しかったなぁ 外の広い世界 誰もいない廃校で 君の感覚を思いっきり静かに感じられる時間 たまらなく嬉しかった やっぱり優しくて はっきり伝えられないところあるけど なんだろう 息子なんだけど 大人にも感じられて 懐かしい感覚もやっぱりある こんな笑顔の可愛い弟と 遊んでいた日々

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          手の意識

          今朝いつものように シャワーを浴びていて ふと左手からメッセージを 感じて見つめてみたら 「観音様」って 届いた つかさず右手もみてみると 「労働者」って感じた なんだか嬉しいな 自分の感覚を 大切にする時間 それは幸せ

          愛の大きさ

          そんな思いが 朝すとーんと やってきた それはやっぱり エネルギーかな 大きさとか幅とも言うかな 光の柱 光の強さ 人の器 現実化への信憑性 本当にそうだ 魂から湧いてくる わくわく そこに突き動かされる 宇宙の流れ 生きる 喜び

          原始ケ原

          私は、北海道の冨良野の山奥の原始ケ原に 一人バイクでニングルによく会いに行っていた その感覚はとっても覚えている 熊出没注意 って看板があるような 原始ケ原に向かうコースがあって 今思えば、よく一人で行ってたなーって思う ただただ、ひとけのない世界が大好きだった 葉っぱの上をぴょんぴょんぴょんって ニングルさんが歩いている世界 見えているか見えてないとかではない 感じる世界 ある日は、仲間四人で行ったこともあり そのうちの一人が、主人です。 今思うと

          喜び連なる朝

          とっても寒い朝 とっても温まったお家の中 起きてみると 玄関に私のブーツがナイロン袋に入っていた 今日は中学校の説明会で下履を入れる袋を持っていくように私に伝えてと、息子が主人に伝えて、 主人が用意して置いといてくれていた 私はとっても物忘れが多くマイペースで 学校の行事まで忘れてしまう よくわかっていてくれる家族は まるで、ヘンゼルとグレーテルのクッキー みたいに私を導いてくれる そんな日々の息子や主人の思いやりに一人感動しながら ご注文のお野菜を取り

          喜び連なる朝

          この世界

          今まで勝手に 相手の意識を ただただ感じてる って思い込んでいたけど それはただただ 自分自身だった これからは あえて 万物の意識を 感じてみるを 楽しむ なんて楽しみな この世界

          無に映る空

          私達はいつだって 思い思いに 好きな世界 心地よいところに いけるんだ ぎゅーって考えこんでも それもぱんと弾けて 種が落ちて また何かが成長して その先の世界を みてみたい ただただ 生きられている今

          浄化の先の世界へ

          純度100 大きな 光の柱が 私の目の前に やってきた そして 私は また さらに自分に戻る 私の源 食 竹 筒 路 粒粒 点点 透って 明るい 私という純度へ

          浄化の先の世界へ

          ゼッケンのホック

          私の母は いっぱい手作りして 服も縫ってくれて、、、 今朝 目の前に 自分でとれてしまった ゼッケンのホックを 自分で縫いつけて 野球に行った 息子がいた 一瞬 また 私は 忘れてしまっていた っと ハッと していた だけど 学校では 習うよね ホックの付け方も 男の子でも 一つ一つ 自分の身の回りのこと 楽しんで できることを 増やしている 息子が 誇らしい 朝でした

          ゼッケンのホック

          透き

          投稿されている 北海道の湖の写真に 出会えた 色に 心奪われて ずっと見ていると 自分の中も 透き通って 涙が 溢れた そんな時 私は 地球が愛おしくて たまらなくなる 美しい世界中の 自然に会いたい

          お互いに

          クリアーな光の中に 葉は満ち満ちて 睡蓮の花 素敵な 距離感で お互いに 輝いて

          つぶつぶの旅人

          目の前に 現れてくれる 目に映る 人 表現 言の葉 アート 芸術 詩 歌 光 選んでいる? 導かれている やってくる 選ばれている 感じ切る 肚まで つながった時 身体は涙として 水の中に思いを含んで 流してくれる 私の経験は 私にしのぶ 光 宝 世界 ありがとう

          つぶつぶの旅人

          父から母へ

          手紙を 私が書いた きっと 父は 私の 生き方が 面白くて 仕方なくて ずっと そばで いてくれてて 母への思いも そのまま だって 思うから 明日 久しぶりに会う母へ お互い言葉が 嬉しさで、ぎこちないけど いつも ありがとうね