一期一会を大事にしないクリニック 12週の健診の時のこと

久しぶりの投稿になりました。

今回は時を遡って、妊娠12週の健診の時のことを書こうと思います。

以前の記事で、「夢は忘れていく」という中で書いたのですが、
私は、40歳初産ですが、本当はしたかったお産を思い出しました。
そして、幸運なことに、快く受け入れてくださる助産院とのご縁が結ばれました。

そこで、12週の健診で、
通って二回目だったクリニックで、
助産院で産みたい旨を受け付けでまず伝え、
「助産院への紹介状」をお願いしました。

すると、いざ診察の際に、
エコーもすぐに撮影。
どちらが頭でおしりなど、聞いても
あまり説明していただけず、
初の3Dエコーも一発撮影で、すぐ終わり!!

「紹介状かきますね」と。

一回前は「そこで出産する可能性」があったので、
とてもじっくり、こちらが何々で、と、
説明してくださっていました。

その数日前、おしりから鮮血にびっくりし、
一度お電話でそのクリニックに相談もしていたので、
それについても今一度、不安で先生にきいてみましたが、
「次の院でみてもらってください」

もうね、自分の産院で産まない人に
こうも態度を変えるの?という、そっけなさ。

ちょっと嫌な感じでした!!!!!

友人や夫に話すと、そんな風に態度を変えて
一期一会を大事にしない先生なら、やめてよかったな。
もう行くこともないから。と。

本当そうですよね。

だってその日は私はその産院にいっているわけです。
そのクリニックのお客なわけです。

すねたのかしら?(笑)

まあ。そんな感じで、無事に元気な赤ちゃんを
12週でもさらっと確認でき、
無事に紹介状を4,000円で書いていただきました。

紹介状を書いていただくのって
人生初かもしれませんが、お値段、結構するものなのですね!!!!

こうして次は16週の健診に続きます

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