相次ぐ俳優さんの死を受けて アメブロに載せた「私が自殺しなかった理由」をnoteにも記事にしました。 少しでも死にたい人、死なれた人の気持ちがわかればと思います。 +++ 私も中学のときに数日間、と 22歳から数年間、そして 初めての子を生んだ産後の数週間、 死んでしまいたいと思い苦しんだ経験が。 中学のときは クラスの女子ほぼ全員からの無視で 22歳のときのことは 数日前にアップされた 「美心プロジェクト」のnoteの中で 説明しています。 ↓ 33歳のときは 3
満月と天赦日の昨日、美心プロジェクトに私の簡単な自己紹介を載せました。 テーマは「人と違うこと」。 私のモチベーションは、誰かに追随したり、競争してナンバーワンを目指すのではなく、オンリーワンを模索すること。 人と同じだとすっかりやる気をなくしてしまいます。だって、上には上がいるものだから。 どんな「違うこと」を選んできたか、ぜひ読んでみてください。 アメブロを始めた当時は、生き方改革を始めたばかりでした。 始めたばかりのブログには、自己分析で「面白い人」と思って
私は小さい頃から割とはっきりとした短期的目標を持っていた。好きな人ができれば、本人に直接気持ちを伝える。学校を変えたいと思えば、生徒会長に立候補する。海外生活への憧れから、留学する。転職したければ、転職先を見つけて転職する。引っ越したければ、引越し先を見つける。結婚適齢期になれば、結婚相手を探す。結婚したら、今度は子どもを授かろうとする。賃貸より持ち家だと思えば、持ち家を手に入れる。 そのどれも実現してきた。 強欲といえば強欲だけど、自分の気持ちに真っすぐだったといえば、
運がいいかもと思ったきっかけは、小学1年生のときに住んでいた団地の商店街の福引だった。 一等が1万円。二等か三等が1000円。 親に付き添われて数回引いた福引で、大当たりの鐘が鳴り響いた。 その福引で一度にして見事1万1千円が当たった。 時は1980年代半ばでバブル前。親が質素倹約に一生懸命だった時期の出来事だった。 「いちまんえん♡」という響きは何か違うということは小学1年生ながらわかっていたし、何より一緒にいた親が目をまんまるくさせて、ウッソーと圧倒されていた。
2020年、日本でも新型コロナウイルスへの警戒が一気に高まり始めた2月29日の夜遅く、私の風呂上がりを見届けるようにして、ノンが死んだ。 ノンは13歳半のミニチュアダックスのメス。語呂でいうワンワン・ワンワンの11月11日の朝、急に歩けなくなった。動物病院で抗ウイルス薬を処方してもらってすぐに回復したものの、わずか2週間後には、食欲がなくなり、全身の力が抜けて嘔吐した。 二つ目の病院で、骨肉腫と、内臓の腫瘍らしきものが見つかった。藁にもすがる思いで取り寄せたペットの水素水
はじめまして。 人生振り返れば幸運体質。 misayamaこと山田みさこです。 最近の幸運は、快晴の海水浴場へ行ったら、先客が1家族だけだったこと!帰るまでの1時間半、広いビーチにいたのは2家族だけ。 絶景ビーチをほぼ独占。 海水浴が生まれて初めての娘のために(高い波と混雑が苦手な自分のためでもある)、波の穏やかな静かなビーチを探した甲斐がありました。 海水浴デビューした娘の感想は、プールより海のほうが楽しかったとのこと。 今回の旅は大成功でした。 さて。 前置き