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干支映画特集 そして何故かネコ編


タイムトラベル映画大好きのりゅうさんです。

干支映画特集せっかくなので干支に入れてもらえなかったネコもオマケでご紹介します。

だってベトナムやチベットではネコも立派な干支の一員ですから。

ちなみにベトナムの干支は
・ネズミ
・水牛
・トラ
ネコ
・リュウ
・ヘビ
・ウマ
・ヒツジ
・サル
・トリ
・イヌ
ブタ
だそうです。
ところ変われば微妙に違いますね。

ネコはウサギの代わりですね。どっちもフワフワしてるのでまあ妥当な所でしょうか。

さて、本題のネコ映画ですが猫は主役・脇役合わせて犬に負けず劣らず多いですね。
犬に比べるとあまり演技は得意でなさそうですが、ネコは居るだけで癒される、考えさせられるそういう存在です。

登場作品も上げたらキリがありません。
あらゆる分野・場面に登場します。
それこそただ縁側で寝ていたり画面を横切るだけでも意味があります(笑)

ゴールドフィンガー  (1964) 悪役が撫でてるだけで絵になります

キャットウーマン   (2004) DC作品

メン•イン•キャット  (2016) 猫になっちゃった主人公の話

ネコのミヌース    (2001) 逆に人間になっちゃたネコの話

ハリーとトント    (1974) 往年の名作、老人と猫のロードムービー

猫侍         (2014) サムライと猫

ネコタクシー     (2010) 運転手と猫

ボブという名の猫   (2016) 浮浪者と猫

猫が教えてくれたこと (2016) イスタンブールの猫たちのドキュメンタリー

猫が行方不明     (1996) フランスの街並みも猫が似合います

アニメも多いですね。きっと演技させやすいからでしょう。

長靴をはいた猫    (1969) 主役はってます

シュレック      (2001) おとぎ話の国で長靴をはいた猫登場

ペット        (2016) 主役はイヌですが当然猫も頑張ってます

耳をすませば     (1995) 猫の後を追いかけてました。

こちらもいくらでも思いついてキリ無しですね。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
コメント感想いただければ嬉しいです。


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