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タイムトラベル映画にも例外はある

タイムトラベル映画大好きのりゅうさんです。

以前タイムトラベル映画の共通点は主人公にタイムトラベルの記憶が残る事と書きました。
でも何にでも例外と言うのはあるものです。

それが、時間が勝手に進んでしまう系のタイムトラベル映画。

『クリック』(2006)
『今日もまたクリスマス・イヴ』(2020)
『僕の人生に追いつくとき』(2022)
『明日はまたメリー・クリスマス』(2022)

などです。

この場合は主人公だけがタイムトラベルした間の記憶が全く無くてパニックになると言う設定です。
正確には肉体的にはタイムトラベルしておらず、意識だけが一年間タイムトラベルしているという設定、あるいは記憶喪失の一種とも言えます。

いやあ!タイムトラベル映画って本当に深いですね。さよなら。さよなら。さよなら。


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