家庭と仕事それから自分

このnoteは仕事での自分を成長させたい！人が書いています。いいねもゆったりとさせてもらっています。仕事アカウント、志しているものに対して頑張ってる人を中心にフォローをしています♡いきなりのコメントもごめんなさいね🙇‍♀️どうぞ、よろしくお願いします♡ そんなわたしの仕事は繁忙期中です。 ９月以降は週一程度の外勤になります。 このnoteで悩んでいたことは 忘れ去られ事務所内の人と話すだけになります。今悩んだり考えたりトライしたりすることの有り難さを思い出しました。 今あ

夏の大祓後のマイルール

昨日は夏の大祓でしたね。 明日は明日の風が吹く、なんて切り替えてモチベーションを維持する気力や性格にはなるつもりもないので 「朝起きる前に自分を褒める」というルールを決めてみました。 ルールを決める上での条件は 1️⃣家庭のことでもなく 仕事でもなく 自分だけの時間と自分のための行為 2️⃣子育てと家庭の中でリラックスしている時間帯 自由な時間を許すほどの力は備わっていない…。 日頃から自由や休むことに対して 罪悪感を抱えているので 🌻 起きる前に五分だけ 褒

お給料の使い方も心地よく🎵

転職してニ年目を更新中なんですが、 一年が満期での契約で働いております。 働かせてもらえてる間は 雀の涙程度の納税をしながらがんばります。 お金のことは疎いというか、考えることを避けてきたように思います。 自分のために使っているのにも関わらず、 罪悪感を抱えながら支払いをする癖が ずっとついてきた。 誰かのために気持ちよく使うわけでもなく 後ろめたさを感じながら 家計から支払う。 それをすれば、それに使えば…と自分に洗脳していることもあった。 お金の使い方を習った

ゆとり世代の教育を通して…

自分の言動にばかり目を向けて 世直し的に頑張り続ける自分をやめたい1987年生まれ🐇です。 迷惑ぱわーを発揮することなく 適度に終わった昨日でした。 仕事の顔と休憩の顔の使い分けは 昼休憩にスーパー行ってトマト🍅を買い込むことで切り替えている気がする。 楽しく仕事をして よくやった！これでよかった！と思った気持ちをずーっと大事にしてあげたい♡ 人の評価で傷つき、まだやれるし頑張らないと！！と責めこむことないですか？ 「いつもならできるのに」 「あなたならできるのに」

迷惑ぱわーを減らす1日にしたい

それぞれの思いを想像しすぎると過剰なテンションを作り出す1987年生まれ🐇のわたしです。 昨日の記事はこちら↓ 反省としては、楽しく仕事できた！と思ったけど、相手がなんかすみません、謝られたので、こちらとしても反省点をめちゃくちゃ探しました😟💦 中立に!と思っていたけど、知らず知らずにその人へ忖度している私がいたので、どの人の意見も平等に扱うことは日々勉強だなぁ、と思います。 取りまとめる、発表されたことをまとめて話すだけの仕事でもあるので、そのまとめが誰か寄りにならなけれ

人の意見に加担せず🙌

🟠根暗だなぁ 🟠笑えないなぁ 🟠落ち込んでいるなぁ そんなことを思う朝 褒められる経験より 「もっとがんばれる」 「あなたならやれる」 そんな根っこが止まらぬ追い込みに 繋がっているのかも？ と考えたら 頑張り続ける心情がゆるんだ 🕊️ 今日は外に出てのお仕事です☀️ 先方に顔色伺うことや 意見に加担したときは 話の中心になっている人たちを 思い出してやっていこう わからない 決めつけて進めない 今日はそんなところで いってきます☘️ 頑張るみなさんも 応援してま

サカナ子の自己紹介🐟

がんばるより楽しみたい💓 自分の好きなことをさせてあげたい☘️ 1987年生まれ お仕事と家庭の両立するにあたって 自分のために時間を使いたい🙌→Instagram 仕事もしていたい🏅→note という気持ちからアカウント作成に至りました。 自分の時間☕️🎨🚶は Instagramでアップ中✨ 仕事のこと、気をつけたいこと、日々の振り返り、褒めトークなどなどは noteに書いてみます♡ 人とコミュニケーションをとっていく… 自己成長していけるといいなぁ♡ 頑張

仕事と家庭のオンオフ大事ですよね。私は絵🎨を描いてみたけど…皆さんはどんなことをして切り替えてるのかな？☕️？ 絵文字で教えてください🤝⭐️

🍊人生の分岐点に立たせる日

今日を楽しむこと 自分が楽しむこと 相手を気にしたり 相手を恐れたりしたところがある 自分＼悩んでいる人 自分＼怒っている人 自分＼冷たい人 自分＼◯◯な人 相手を拒絶ではなく そうしたくなる自分に フォーカスしてあげる ただ近くにいる家族 ただ一緒に仕事をする人であって それ以外なんでもない人なのに 気にしたり 恐れたり 従いすぎたり 我慢しすぎたりする己を 棚に上げて過ごしている そういった自分の足元は 人の人生に足突っ込んで 引っ掻き回している元凶 棚に上