削り加工

この前の材木をこれから加工しないと家は建ちません。ここから、削って、刻んで、現場で組み立てることができる状態にして現場で組み上げます。今は切り出して、機関車で切って乾燥している所です。

構造材はこれで一先ずはいいのですが、今度は羽柄材をどうにかしないといけない。これは色々聞いてみたのですが、工場も稼働しているのどうかさえ分からない。構造半分羽柄半分。これでどこまで、現状に対応できるかで今年の着工できる件数が決まる。できなければ、どこか違うことを考えないといけない。