婚活落ちた日本死ね!!!


何なんだよ日本。

一億総活躍社会じゃねーのかよ。

今日見事にキャリ婚で垢BANされたわ。

どうすんだよ俺活躍出来ねーじゃねーか。

結婚して支え合ったうえで働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?

何がキャリ婚だよクソ。

男性無料の婚活サイトに登録したはいいけど年収無いのに女性紹介ほぼ無理だからwって言ってて登録するやつなんかいねーよ。

遊びとか既婚者弾きますとかどうでもいいからもう一度面接させろよ。

オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。

エンブレムとかどうでもいいから婚活増やせよ。

有名なデザイナーに払う金あるなら婚活増やせよ。

どうすんだよ廃業して転職しなくちゃならねーだろ。

ふざけんな日本。

給料増やせないなら住民税も国保も年金も免税にして失業手当200万にしろよ。

給料も増やせないしクリエイターには金払えないけど未婚率なんとかしたいんだよねーってそんなクールジャパンあるかよボケ。

国が結婚させないでどうすんだよ。

金があれば結婚するってやつがゴマンといるんだから取り敢えず金出すか婚活にかかる費用と非正規の税金全てを無償にしろよ。

電通の仕事切ったり豊洲放置したりして貯金がっつりある既婚正社員半分位クビにして税金搾取すりゃ財源作れるだろ。

まじいい加減にしろ日本。


事の経緯

とまあこんな感じで、保育園落ちた日本死ね!!!からの穏やかならぬコピペ改変をしましたが、この「保育園落ちた日本死ね」が今年の流行語大賞のベスト10に入ったそうですね。この記事のタイトルが便乗っぽいですが、落ちたのが判明したのとたまたま重なっただけです(笑)

事の経緯としては、まず9月頃に「キャリ婚」がリリースされたので登録して面接を受けてきたわけです。男性が無料で女性からの会費が収入源のようで、このような婚活サイトは珍しい。そういうわけで、男性が無料であるという狙いを「低収入の男性を応援する」ものだという推測をしつつ、登録をして面接に臨みました。

ところが、面接で言われたのは「年収をなんとかしてください」の一辺倒。現時点での僕の年収は150万です。これでは無理だと。

よく言いました。今日明日大企業が潰れるかも分からない今のご時世、現在の年収を足切りの判断基準にする婚活に未来はないということに対する一般の無理解は、愚の骨頂以外の何物でもありません。婚活事業に従事している人が年収至上主義に毒されているようでは日本に未来はないのです。そういうわけで僕は婚活を見限り、僕自身が婚活ビジネスをやってやると決心いたしました。

そして11月14日、キャリ婚事務局から誤ってパスワード変更メールが流れました。

このメールは要するに「お前は面談に落ちた」という意味です。これが"誤って"流れたということは、通常知ることができない面談の結果を知ることができたわけです。結果さえ分かれば重複登録することは絶対無いので、もう一度登録することが可能です。そこで僕はすかさず再登録しました。

面談では僕の結婚観と運営の結婚観に相当な乖離がありました。そこで思い立ったのは、女性へのアピール欄に運営へのアピールを書き込むことでした。面談を通過するまでプロフィールは女性に公開されないので、少なくとも面談が終わるまではこの欄を見られるのは自分と運営だけです。これを利用して結婚に対する本気度を運営に訴えかける思いで書きました。

しかし運営は非情でした。警告もなしに垢BANをしてきたのです。いつアカウントを削除されたのかはわかりませんが、今日ログインできないのを確認しました。キャリ婚運営がここまで恥知らずだとは思いませんでした。これが人間のやることなのかと思わずにはいられません。いま僕は悲しい気持ちで一杯です。


そもそも婚活とは

東洋経済5月14日号によれば、「婚活」という言葉を8年前に提唱した少子化ジャーナリストの白河桃子さんが「昭和の男性稼ぎ型結婚モデルから脱却しなければならないという結婚の再設計が伝わらなかった」と述べています。婚活の定義であるべき概念が伝わらなかったことにより、婚活という言葉が一人歩きをしてブームとなり、年収至上主義の時代錯誤な婚活が蔓延する実態を生み出してしまいました。つまり、いま巷で行われているのはそもそも婚活ではないと。白河さんは、このような理想の条件を検索してメールのやりとりで絞り込む婚活を「価格コム婚」と揶揄しています。

つまり婚活とは、時代背景に合った結婚生活をライフスタイルとすることを前提としなければいけないのです。稼げない時代だから共働きを前提とするべきである以上、男性だけに収入を求めるという愚策は絶対にありえないのです。婚活市場はことごとく、まずもってそこが欠如している。これで成婚率が上がると思っているのだからどうしようもありません。

成婚率を上げるには、白河さんの定義する本物の婚活が広まらなければなりません。そこで僕は、婚活ビジネスを立ち上げるべくことにしました。その手始めとして9月にHPを開設して、細々と活動をしております。


今後の展望

まずは情報収集と実践。そして4月から婚活ミニセミナーを始めようと模索中です。1年後には起業、さらに3年後にはキャリ婚運営の株式会社ninoyaからキャリ婚の事業買収をめざします(私怨)。本物の婚活事業を私が世の婚活事業者に思い知らせ、変えていくことを目標として展開していきます。

幸せな結婚生活を送るには、一人一人の理解が必要になります。まずはそこに注力するということで、今回は締めくくりとしたいと思います。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
4
ここは発達障害とセックス依存症を抱えたオタクが婚活考察を展開するところ。女性不信歴30年のベテラン。この強みを生かした恋愛を展開中。自転車乗り。

こちらでもピックアップされています

底辺からはじめる婚活論
底辺からはじめる婚活論
  • 26本

セックスライフを充実させるべく、貧乏フリーランスが婚活について書いてます。そして自分でも実践していきます。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。