見出し画像

Fieldism Live Report Vol.3: West Side Unity Pre. Leave Youth Here 2 (4-16-2022)

↑ 前回のライブレポはこちらから

 いつもお世話になっております、Ryotaです。

 早いものでライブレポも3回目です。遊びに行くジャンルは割とバラバラなのでリアクションも回によってまちまちなのですが、今回は関西のハードコアクルーWest Side Unity主催の企画 ''Leave Youth Here 2'' のライブレポートを取り上げます。

 近年の関西のライブシーンでメタルコアが落ち着いているのと対照的に盛り上がりが目覚ましいハードコアですが、その要因を担っているのは10代~20代のメンバーで構成された彼らが活動しているバンドであることは間違いありません。事実昨年に行われた初企画の際も各地のバンド関係者含むオーディエンスが火影にやってきて大成功でしたしね(筆者も行きましたが、諸事情で途中で帰らざるをえませんでした)。

WSU Crew / Fallen Grace Dr. naがイベント後記を挙げてますが、自分がこれから書く内容はあくまでも「一オーディエンスとしての所感」という前提で観ていただけると幸いです。

今回はバンド数も多いので、前置きは割愛&文量も気持ち控え目で行きます(客観的に控えめかどうかはわかりません)。

※各バンドのメンバーの名前は敬称略になること、何卒ご了承ください。

1. ALIENGUM

 今回の公演でトッパーを務めたのは、首都圏を中心に精力的なライブ活動で注目を集めている若手ハードコアバンドALIENGUM。先月NUMBENDZWECKなどハードコアベテランも招いた横浜B.B.STREETでの自主企画「JUST FOR KICKS Vol.1」が満員御礼で成功し一つの節目を終えた彼らが、昨年11月のUNHOLY11企画「New World Order」ぶりに大阪に帰ってきました。筆者も、体を揺らさずにはいられない心躍るようなライブをしてくれる彼らを楽しみにしていました。

画像4

先月の彼らの企画、満員御礼。

 

懐かしさといなたさを感じるアッパーな曲調は一番目からフロアの熱を上げるのにふさわしかったです。ギタリストコンビのメタリックなリフ、跳ねるようなリズム、グルーヴィーなモッシュパートを各曲2~3分に詰め込んだ楽曲陣にはいつも通りノリノリになってしまいましたね。ストレートに熱量を放出しながらもしっかりアップダウンのある展開には、今後観に行く方にも是非のめり込んでほしいなって思ってます。一バンド目から「間違いなくいい日になるわコレ」って理解(わか)らされました。


 (後述のVFTSでもゲストVo. してましたが)いつも ''Error'' でfeat. している、神奈川・厚木ダウンテンポデスコア/ニューメタルコアバンドDisease of the FadeのVo. Hiromu Shigetaのグロウルと金切り声、相変わらず極悪で最高です。ALIENGUM/VFTSのスタッフをしている立場上結構な頻度で大阪来てくれてますが、彼のバンドもチェックしておきましょう。

 

2. HOUND

 2バンド目は、Shark EthicG.N.S.Dなど名古屋のパンク・ハードコアシーンなどで活躍してきたメンバー陣と、「Play Night」「Place to Arrive」などに携わっているVo. Kota a.k.a. ぴこを中心に結成されたダウンチューニングハードコアHOUND。Kublai Khan TX, Varials, Octaviusあたりの「極限まで下げられた重低音が放つ危険で緊張感の張りつめた雰囲気」を体現した生々しいサウンドには息苦しさを感じずにはいられません。今回はNicor in Punishmentの初期メンバーであり、PUBLIC MENACE, SHIELD etc.のサポートを務めているDr. Hirotoがヘルプで参加していたのですが、相変わらずタイトでしたね...。

 「今日は各地で活躍している若手ハードコアの集大成やと思ってます、名古屋の若手が多い中俺たちを選んでくれてありがとう」と感謝の表れとして、完全にそのサウンドが放つ極悪な雰囲気でフロアを飲み込んでいました。迫りくる壁のように全てをなぎ倒すミドルパート / アグレッシブに容赦なく攻め立てるビートダウン / Vo. ぴこのブチギレ気味なシャウトを伴った展開の応酬は、底なし沼のようにオーディエンスを荒れ狂うフロアで引きずり込むばかりの気迫でした。個人的にはEP ''REGENERATE'' に収録されている ''NEVER YOU'' のイントロ、「壊れたサイレン」っぽい不協和音が不穏そのもので気に入っています。


画像1

次回5/7にホームの上前津Club Zionでライブがあります。大阪はKEEP AND WALKもありますがこちらもチェックを。


3. View From The Soyuz

 3バンド目は東京を中心に精力的なライブ活動で急速に注目を集めている若手メタルコア/ニュースクールハードコアバンドView From The Soyuzです。直近の新曲紹介で最新作 ''Sky Burial'' を取り上げているのをはじめ、度々このバンドについては言及してますね。それは筆者の嗜好・依怙贔屓もあると思いますが、それ以上にも客観的にも彼らの活発なライブ・音源活動が目覚ましいというのがあります。

 今回はVo. Masaが体調不良で欠席でのため、急遽出演者+スタッフのサポートボーカル6人マイクリレーでお祭り状態でした。そして楽器隊の高い技術力から出るタイトな演奏、特に熱苦しい(ほめてる)単音リフとリードパートにはメロイックサインと拳を掲げずにはいられません。今回初めて若手ニュースクールであるFallen Grace & Stainedの2バンドとの対バンで観たのですが、改めて00'sメタルコア / メロデス / ニュースクール / 現行のハードコアetc...などハイブリッド感が強い印象がありました。掘り下げて言語化できてないのはまだまだ至らない証拠ですね、精進します。


 6/11の横浜での自主企画を含め、まだまだ大きめの情報解禁がありそうなので、引き続き動向をチェックしておきましょう。ちなみのVo. Masa曰く、東京勢はVFTS含めて2バンドだけらしいです。異臭騒ぎで神奈川中の救急隊・消防隊が集結しそう。


 また、Sup Gt. Genの在籍しているバンドEversolitudeが、5/4に待望のニューシングル ''INNER GHOSTS'' のリリースが決定しました。こちらも情報解禁ありそうなので引き続きチェックを。


4. Vice City Slave

 仙台出身・現在東京を拠点に活動している極悪ビートダウン・スラムVice City Slaveが初めて火影にやってきました。結成自体は2014年と今回の出演者の中では一番ベテランなのですが、昨年に後述のReVERSE BOYZが新神楽で企画したときが恐らく初めての大阪だったんじゃないかなと思います、データが少なくてわかりませんので間違ってたらすみません... 筆者はHOUNDのVo. ぴこの企画(2020年末)で初めて見ましたが、Vo. Takumiの威圧感を与える出で立ちとMC / ひたすら走って落とす極悪ビートダウンに衝撃を受けました。

画像5

この日マジで楽しかったですね。

 

 上のライブ映像を見ればわかると思いますが、ビートダウン・スラムの要素をミックスさせたサウンドは、まさにメキシコ麻〇戦争直系、それも最も無慈悲で暴力的な〇薬カルテルを彷彿とさせます。それはもう音出しの時点でひしひしと感じていましたし、実際のフロアもまさにそんな感じで戦場さながらでした。油断するとBa. Gakuやマイクスタンドが客席に飛んできます。「大阪もっとやれんだろ!!」「かかってこいや!!」と煽り続けるVo. Takumiの出で立ちとオーラ、HORSEHEAD NEBULAのVo. KiNがステージで見せるそれとはまた違うベクトルの恐ろしさを感じました。

画像2

〇薬カルテルはこんな感じ、もはや軍隊ですね。

 まだ本拠地の東京では未だに観れていないので、東京のライブハウスではどのような感じになるのか非常に気になります。このバンドだけでなく、December EverydayDIKTATORなど仙台出身のバンドはどれも素晴らしいです。


5. Stained

 ''Leave Youth Here 2'' も折り返し地点に近づく5バンド目は、岡山のハードコアシーン ''DARKSIDE OYC'' からニュースクール / メタリックハードコアバンドStained。2019年夏の始動以降中四国を中心とした精力的なライブ活動で着々とハードコアリスナーの話題を集め、昨年末には初の東京(上の動画は その ''Today Is Yesterday's Tomorrow'' 時のライブ映像)と名古屋(Decasionレコ発)に上陸を果たし、Ilskaや後述のZETTONと共に着々と全国のハードコアシーンに名前を轟かせる勢いです。

 先月もアメリカ帰りのKRUELTYを始めとした各地の強豪を招いた自主企画 ''Clear Your Mind III''を開催し勢いに乗っているStained、Vo. 龍之介のイントロMC「View From The SoyuzとFallen Graceと俺らでニュースクールの良さをわからせます」の通り、欧州のニュースクールのテイストを感じる切れ味抜群でメロディアスなイエテボリリフ + ブラックメタル影響下の高摩擦な暗黒トレモロ単音リフ + そして時折不協和音を交えた圧迫感与えるビートダウンには憧れのヒーローを見るようなキラキラした目をしてしまいました。


 あと、下手Gt. たくみのマーチがかつて香川にいたメタルコアバンドDAY BEFORE YESTERDAYでぶちあがりました(Vo. 龍之介曰く「俺達の青春」)。Fallen Graceの年長組でいうLAST DAY DREAMみたいな関係性を感じました。やっぱり住んでる地方の先輩バンドの影響は皆感じるんだなと。


 Stainedのメンバー繋がりですが、新しく岡山でFFO: naiad, ether of clearquake, Counterparts, etc. なemosh必至叙情派ニュースクールバンドが立ち上がるらしく、Vo. 龍之介とDr. こうきもこのバンドに参加するとのことです。メンバー募集中らしいので興味ある方はぜひ問い合わせてみてください。


6. FIST OF FURY(初ライブ)

※Youtubeに動画ないのでがっしー君(''Buried Alive''で一緒に企画した彼)から動画拝借します。

 前半戦の最後を務めるのは、今回の初ライブ枠で後述のReVERSE BOYZのGt. Takuがボーカルを務めるオールドスクールハードコアFIST OF FURYでした。West Side Unityメンバーが中心になっているバンドには今までいなかったようなスタイルで、確かにNUMBERNINE, BRAVE OUTあたりからそういう若い世代のバンドは大阪にはいなかったのでは?と思います。MCの通り実際の拠点は名古屋だそうなので、MINDSAVE(活動停止中)の後輩にあたるかと思います。楽器隊で面識のあるSup Gt. いつきは愛知在住ですしね。

 メタリックな刻みと共に畳みかけるアッパーでファストなパートから、2ステップを踏みたくなる軽快なグルーヴ、何よりも筆者が普段聴いている歪ませる感じのシャウトとは異なるVo. Takuのはき捨てるような独特のボーカルスタイルは初ライブからも「こんな感じのバンドがやりたいんだ」という意志は明確に伝わってきました。

  普段ハードコアのライブを観ても感じてはいたのですが、初々しさや拙さもひっくるめて温かく見守ってくれるフロアや、ともに切磋琢磨できる同世代の仲間がいるというのはある種の強みであり、だからこそ関西のハードコアシーンが盛り上がりをみせてるんだなと、彼らのライブを通して改めて感じました。



画像9

ここで休憩時間。山口で''SUPER HERO''の主催をしており、中国地方を中心に西日本のライブハウスでフードを出しているSato氏のタコライスを食べました。美味しかったです(写真撮り忘れたのでステッカーのほうで勘弁してください)。


7. Fallen Grace

 後半戦一発目はWest Side Unity所属のメタリックハードコア/ニュースクールバンドFallen Graceですね。2019年夏の結成から約半年でBLOODAXE主催 ''NEW SCHOOL HARDCORE MATINEE'' 兼RENOUNCED & GATES OF HOPELESS国内ツアー東京編のO.A.に抜擢されたのは今振り返ってもとんでもないなって思っています。筆者は昨年のWest Side Unity企画では途中で離脱してしまって観れなかったりとなかなかタイミングが合わず、結果2年ぶりに彼らを観たのですが、相変わらずかっこよかったです。

画像8


 個人的に筆者が思うこのバンドの特筆すべきポイントは、それぞれ違った色を出しているツインVo. SULIの中~低音のシャウト & ぐっちの中~高音シャウトの組み合わせと、アグレッシブながらメロディアスな単音リフ~フューリーで凶悪なビートダウンまでの楽曲としてのドラマ性 / 叙情性にあるかなと考えています。今回のニュースクール性3バンドはどれも素晴らしかったけど、最も壮大なドラマを感じたのはこのバンド。VFTS / ALIENGUM Dr. Shunsukeを始め、皆狂いすぎてましたね...。怪我された方の一日も早い回復をお祈り申し上げます。



 ちなみに観てて一番ぶちあがったのは、Vo. ぐっちが「遊びの時間...」ってLAST DAY DREAMのVo. Saimotic氏インスパイア系の煽りをしていたところでしたね。昔フロアでずっとモッシュしまくっていた彼ららしいです。


8. ReVERSE BOYZ

 8バンド目は "OSAKA FREE STYLE HARDCORE" ''Neoyankee Hardcore'' を掲げ、前名義Driving Quiet Numb時代も含めWest Side Unityが中心になるバンドの中では一番早く活動を開始したReVERSE BOYZ。90年代~00年代のポップカルチャーを取り入れたキッシュな雰囲気、大阪の大先輩TIGERや八王子HOTVOXのようにラップボーカルを取り入れたグルーヴィーなトラック、iPhoneで編集した「完全Young DIYスタイル」なMVは中毒性高めで筆者もよく観ています。

お金がないのでRECとMVにかけたお金は0円で、全部iPhoneで作成しました。
スティーブ・ジョブズに無限の可能性を与えられた若者の集大成をご覧ください。(原文ママ)

 

 Fallen Graceと同様にこちらも2年ぶり、改名後初めて彼らのライブを観ました。ニューメタル・ヒップホップ・ラップを取り入れながら、モッシーに刻んでいくモッシュグルーブ~疾走パート / 単音リフ~容赦なく落としていくビートダウンへのシフトチェンジはまさに何でもあり。あと何より、Vo. アユムの「みんな地元はバラバラやけど、同じアメ村という第二のホームで遊んできた、血でつながった家族ではないけど、ハードコアで繋がったファミリーやから」というMCを始め、今回のアクトの中では彼がもっともエンターテイナーとしてオーディエンスをぶち上げていくオーラがすごいなと素人目にも感じました。


 来日が復活したら不良つながりでRISE OF THE NORTHSTARやNo Face No Caseあたりとの対バンを切望します。

文末でも触れますが、今回のライブで披露した新曲のレコ発兼自主企画を5/1に心斎橋クラッパーで、それとは別でBa. ゆきやの個人企画を6/11に新神楽で行うそうなので今後の動向をチェックしておきましょう。



9. ZETTON

 トリ前を務めたのは、Stainedと同じく岡山ハードコアシーンDARKSIDE OYCに所属するバイオレントビートダウンギャングスタZETTON。コロナ禍直前に行われたMOSH ACADEMY 東京OLYMPIK 2020を始め各地のライブで場数を踏み徐々に全国へ侵攻している彼らは昨年末にEP ''Operated''をリリースしたのですが、今回のWSU企画はそのEPのリリースパーティーも兼ねています(リリース時に↓の記事で特集を組んでいるので、是非チェックしていただけると幸いです)。


 国内外のメタリックハードコア~関西の極悪ハードコアから影響を受けた、息が詰まるような緊張感と圧迫感を孕んだミドルテンポを軸にしながらも、要所要所でマシンガンのような高速トレモロリフやスローなビートダウンを交えた暴力的なサウンドはフロアのオーディエンスを衝動に駆り立てるのに十分すぎる勢いでした。Vo. Kisukeのブチギレ気味のボーカルもまさに大怪獣そのもの。EPのタイトルトラック ''Operated'' のトレモロリフとDビートを駆使したアッパーな展開、本当イケてます。中国地方のライブハウスは3年半くらい前にThe RoyalSable Hillsのツアーで行ったっきりなので、年内には足を運びたいなとか考えてます。


 ところで、Ilskaも兼任しているBa. 72369が手掛けている ''ZINE''、興味はあったんですが礎に行ったらもう置いてなかったっぽいです...。多分ライブハウスには持って行ってたんでしょうがうっかり聞き忘れました...。


10. UNHOLY11

 今回の大トリを務めたのは、昨年のWest Side Unity企画で産声を上げたビートダウンハードコアUNHOLY11。始動以来関西を中心とした精力的なライブ活動やバンドだけでなくDJを招いたクラブでの自主企画 ''New World Order''で着々とその名前とパフォーマンスを知らしめてきたこのバンド、DyingraceCenter Wrong Unit etc.影響下の「黒のパーカー+バンダナ+手袋」が似合う関西の極悪ハードコアに敬意を込めたサウンド・ステージングが厳格です。先述のVice City Slaveがメキシコの○薬カルテルなら、彼らやZETTONはコンプトンのカラーギャングを連想させる威圧感です。

画像3

※写真はイメージです。


 上で述べた通り、ドッシリと重心を低く構えたヘヴィな低音弦のリフワークが奏でるモッシーなグルーヴ、壁が押し寄せてくるようなミドル~スローパートを軸にした展開、そして要所要所で入れられる極悪なビートダウンパートは、Vo. GKTのMCの通り「(お互い仲は良いけど)同世代には負けたくない」という気迫がガッツリ表れていたかと感じます。あと、Dr. シミンタのドラムのセッティングが変態的だったうえ、あの大砲みたいな音で火影の壁に穴が空かないのがちょっと心配になりました。


 始動から1年経っていますがまだ正規のギタリストがいない状態で ''特殊構成員'' を招いてライブをしている状況なので(特に上手はその時々で結構変わってますが今回はRoarのGt. Kentaでしたね)、大阪のビートダウンギャングスタに成りたい人はメンバーに問い合わせてみましょう。


末筆 & WSU今後の動向 

 というわけで、昼1時半から夜の10時までどっぷり若手ハードコアの集大成に漬かってきました。言いたいことは文頭で言ってしまったのですが、UNHOLY11 Vo. GKTのMCのとおり、今後WSUクルー主体の企画がいろいろ予定されているので整理しておきます。気になる人は今後の動向をチェックしておきましょうね。

・5/1: ReVERSE BOYZ Pre. ''NEO OSAKA IMPACT Vol.2'' @ 心斎橋クラッパー 

画像6


・6/4  いのまり & やかまる Pre. ''Domain Expansion'' @ 心斎橋火影

画像7


・6/11 ReVERSE BOYZ Ba.ゆきや個人企画 @ 新神楽


・8月 UNHOLY11企画 @ 大阪

・10/1 West Side Unity企画 @ 東京

・10月 West Side Unity企画 @ 大阪

東京のWSUメンバーが在籍しているBelmadigulaのDr. ばちおは彼が高校生の時からSNS上で繋がっているので感慨深さありますね。


長くなりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。気に入ったら是非こちらのnoteや下記Twitterアカウントをフォローしてもらえると幸いです。あと感想やシェアして広めてもらえると励みになります。



↑記事のお題のリクエスト、質問・感想とかも受け付けています。全てに対応できるかは保証しかねますがお気軽にどうぞ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?