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SNS禁止生活3日目(ほとんどの人はSNS中毒者)

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こんにちは。どうもフーガです。SNS禁止生活も3日目を終えました。なんと無意識でInstagram開いてしまいました...。自分でもビックリしたのでした。3日目の感想となぜ開いてしまったのか、自分なりに原因を探ってみようと思います。

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やはり依存していた

前記事でも書きましたが、禁断症状みたいのが出る時があるので、気が付かにうちに依存していたんだと思います。僕の場合は特にInstagramに。

無意識にInstagramを開きたくなるのです。皆さんも暇があれば、InstagramやTikTok、YouTubeを開いていると思います。

しかも、何かを調べるときはGoogleではなくSNSで調べる人もいると思います。

それだけ生活に浸透しているSNSを禁止する事は、何かしらの弊害が出るのが当たり前ですよね。(笑)

SNS禁止生活をしてみようと思ったのは、ノリと勢いです(笑)

YouTubeの企画でやっている人を見て、僕もやってみようと思いました。

正直ここまでキツイとは思いませんでした。キツイって事はそれだけ依存していたんだと思います。

SNSの怖さ

僕がSNS禁止生活をして、本当にSNSは怖いなと感じるようになりました。

とくに依存性についてです。

今まで日々SNSを使っていて、依存しているなんて思ってもいませんでした。

しかし、禁止してみると依存していたと気が付かされました。

無意識に投稿・ストーリー・新しい動画が見たくなる。

完全に依存症です。

夜ふとスマホを開くと、なんとInstagramを開いていたのです。

完全に無意識でした。

自分が一番ビックリして、こんなにも依存していた事に驚かされました。

スマホを開いたら、Instagramを開く

これが僕の習慣になっていたのです。

禁止生活で学んだ事

禁止生活で学んだ事、感じた事は時間の奪い合いという事。

一日24時間と決まっています。

ビルゲイツ、マークザッカーバーグ、ウォーレンバフェット、ウィル・スミス、菅総理、バイデン大統領でも一日は24時間です。

その時間をどう奪うか、SNSの会社は日々研究をしているので、見てしまうのはしょうがない事だと思いました。

だからこそ、見てしまう原因を自分自信で理解する事で、コントロールする必要があると思いました。

僕の場合は、少しでもやる事がなかったり、暇があると開いてしまう事が多々ありました。

これは、多くの人に当てはまると思います。

なので、SNSを見る時間を決めその時間以外をなにかの予定で埋める事が、SNSを見たいという欲求を抑える方法だと思いました。

さいごに

SNSやスマホに依存している。

この事を自分で理解してるか、していないかでは全く意識が変わると思います。

閲覧する時間を減らしたり、コントロールしたりと無駄な時間を過ごすことが減ると思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。どうもフーガでした。


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