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鬱になりかけたときの対処法3選

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こんにちは。どうもフーガです。10万人に1人の病気になり復活した普通の大学生です。今回の記事では、ぼくが過去に鬱になりかけた体験から鬱に効果のある対処法を紹介します。とても簡単なことなので、実践してみてください!

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太陽の光を浴びる

太陽の光を浴びることによって、セロトニンが分泌されます。
(セロトニンにとは、精神を安定させる神経伝達物質です。)

鬱になりかけている時は、暗い部屋で引きこもりがちになってしまいます。

ぼくも鬱になりかけた時は、暗い部屋で布団にくるまり、スマホを見たりボーッとしている事が多かったです。

この記事を見ている方は、もしかしたら鬱になりかけているかも?

と感じている方だと思います。

その状態なら、自分で立ち直ることができます!!

まずは、部屋のカーテンを開けて太陽の光を浴びてください!これが第一歩になります!

外を歩く

外を歩くとリフレッシュできます。

嫌なことだったり、辛いことでも汗ですべてながれます。

ぼくは鬱になりかけたときは、公園などにもよく行っていました。

小さい子どもが遊んでいたりして、とても癒やされました。

話を聞いてもらう

話を聞いてもらうのは、自分と少し離れた関係の人にしましよう。

親とかの場合、甘えすぎとか言われてプレッシャーになり、逆効果です。

おばあちゃんやおじいちゃん、自分のことをよく知っている友達とかが良いでしょう。

ぼくも相談をしたりして、とても心が楽になりました。

さいごに

鬱になりかけている時は、暗い部屋にいて、自分はダメだ。なにをしてもダメ。自分がキライ。

など、とても否定的で気持ちが下向きになっています。

だかからこそ、無理やりでも気持ちを上向きにする必要があるのです。

明るい部屋。晴れているときに外にでる。

簡単なことからやってみて、気がついたら治っていると思います。

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