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いつも誰かの志や夢の上で働いている

こんにちは、フォルツエアーの片岡です。


ネットフリックスで「梨泰院クラス」見ました。

見た感想も併せて
ふとこう思うのです。
「誰もが、誰かの夢や志の上で働いている」って。

だから、ありがたいなぁ。。と思うのです。


今、聞き飽きた言葉の中に
「コロナ渦」や「with コロナ」とかありますが、
ここ数ヶ月過ごしてみて

たくさんの常連のお客様に助けられてきていて、
またみんな、良識の上でご利用していただいている。

何が正しくて、
何が悪いのか?

そんなことは今のこの状況では
教科書には載っていなくて。
テレビや新聞よりも
YouTubeの情報の方に信憑性を感じるひとも
少なくはない。

どうするべきか?

その場その場のリーダーたちの
ここの判断に委ねられることが多い。

それが吉と出るか?
凶と出るか?

やってみなきゃわからないのです。

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そんな考えが
ここ数ヶ月ずっとずっとつきまとっていて  

ふと
こう思ったのです。

大企業に勤めている人だと
よくわからないかもしれないけど、
はじめに誰かが大きな志を持って事業を始めたのです。
そして、
その事業が社会に求められ
どんどん大きい事業になっていく。

働く人は、
その中の一人であって、
与えられた任務やミッションをこなす。

決して悪いことではなく
尊いことなのだけども、
全ては

一人の創業者の思いや志から始まっており

その人が思わなかったら、
今私たちは仕事ができていないのだと感じるのです。

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私も
日本という国に生まれ、
青森という地で生活し、
決められたルールの中で生活をしている。

多くの人がより幸せに生きていけるように
最善のルールが法律だったり、条例だったりして、
守られて生きている。

でもそれを作ったのも
最初に「日本を良くしよう』と志した
誰かなのですよね。

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一つの会社ができることってのは
誰かの志や夢を果たすために形になったものであり
利益を求めることよりも
その目的達成が夢の実現ですから。
会社一つ一つが無数にある「夢」なんだと思う

そこで働く人は
その夢や志があるからこそ
そして、それが
社会に必要とされている夢や志だからこそ

今こうして
幸せに働くことができる。

誰かの役に立つことができる。

社会の仕組みや世界に。
そして、業界や一つ一つの会社に。
心から感謝。

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