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世の中の育児事情 #3
世の中には子どもを大らかな気持ちで見守れる親とそうでない親がいる。
子どもの素直な感性を伸ばすコツは、色々な考えや気持ちを受け入れることから始まるんだろうと思う。
3歳の息子「おとーさん鬼ごっこしよう。じゃあぼく忍者ね!」
— 大村 卓 Taku Omura (@trialanderror50) May 3, 2019
この自由な発想を取り戻したい
誘ってくれる子どもの発想をふと羨ましく思う親。突拍子もない発言はアイデアの源泉でしょう。
親が
— ふじむら@海外で最強の子育て (@markfujimura) April 8, 2019
失敗を指摘しなければ
子どもは
失敗したことに気づかず
成功までチャレンジを続ける
子どもが
やる気をなくすのは
親が
成功まで待てずに
アドバイスするから
親が
黙って見守れば
子どもは
成功することができる
親は
評論家ではなく
子どもの
応援者でいるべきだ
心理的安全性の確保。働く場所でこの心理的安全があるかどうかで心持ちが大きく変わる。子どもなら尚のこと。
私の友人は子どもになるべくネガティブな声がけをしないように心がけているらしい。「上手に考えたね」「こんなに綺麗にできたんだ」など。声かけ一つで次のチャレンジに前向きになれるかどうかが決まるだろう。子どもへの声かけは親自身の生き方そのものが反映されているのかもしれない。これから未来を生きる子どもたちには、何にでもチャレンジ出来る環境でのびのび育ってほしい。
読んで下さりありがとうございます。読みやすいコラムを目指します。