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E4E LAST EDITION 運営スタッフの想い

E4E LAST EDITION まで残すところあと1日となりました。
今回もBE AT STUDIO HARAJUKUで8/13と8/14に渡って開催されます!

みなさんご予約は済まされましたでしょうか?
済まされていない、まだ検討している方はぜひ記事を読んだ後にこちらからご予約ください!

さて、今回はE4Eに携わる運営メンバーの想いについてインタビューしてきました。

ここでしか聞けない裏話や事前情報も盛りだくさん!ぜひ一読ください!



仏(FENNEL代表取締役)

●E4Eへの想い

ーE4Eをやる目的

部門を越えてファンがFENNELを応援してほしいというのが根本的な目的です。FENNELにおいて最も大きいオフラインイベントなので、「いかにファンが楽しんでくれるのか」「来た人に楽しんでもらいたい」という部分に積極的に投資しています。

ーどこに気を配っているのか

僕はMCを担当することが多いのでいかに観客盛り上げるか、選手の面白いところをどう引き出すかを常に考えていますね。
というのも、ファンにとっては応援している選手が喋ってる時が一番嬉しいと思っていてそこは細心の注意を払っています。

●E4Eの見て欲しい部分

ーこうやって楽しんでほしい!

とにかく応援している選手とめちゃ話してほしい!
「声をかけにくい」ならスタッフや俺に話しかけて、「あの人と喋りたい」と言ってくれれば喋れる機会を作れると思うので積極的に来てください!

ー魅力的な商品

あーそうだ!俺のTシャツ。
俺の顔のTシャツ出してて、売れなかったら恥ずかしいからマジで買ってくれ!
クオリティ高いし、仏の顔入ってるだけで面白い。このTシャツを着るだけで!「この人、誰」って聞かれて気になる男の子や女の子との話の種になる。
来た人はぜひ買ってください!!!!!!!



ぽんたP(エンタメ事業部)

●E4Eへの思い

ーこだわり

これまでのFENNELのオフラインイベントは、選手やストリーマーと同じ空間で同じ目線で交流ができるアットホームな雰囲気を重視して会場づくりをしてきました。それはいい意味で距離がとても近くて、心地いい空間でした。
しかし、今回は、FENNELにとって二回目となる大型オフラインイベント。これまでのファンの皆さんとの距離感を大切にしつつ、「また会いたい」「また来たい」 を感じるイベントを作りたいです!

ー今回、THE LAST EDITIONという名前にしている理由

今後、イベントの中身やコンセプトはどんどん変わっていくべきだと思っている。第2回開催が終わった時、来場いただいたファンの皆さんの顔を見て、意見をたくさん聞いてFENNELが今後作るオフラインイベントの形が見えてくる、見つけることができたら最高!

●E4Eの見てほしい部分

ファン交流イベントの枠には留まらない、エンターテイメントの要素を大幅に追加しています。「交流」する空間 だけではなく、その場にいて「体感」できる空間にしているので、そこを見てほしいです!
また、「ステージ演出」と「FENNEL選手だけではない、他チームやストリーマーとのE4Eだけでしか見られない絡み」が目玉になっています。



Kani(エンタメ事業部)

●E4Eへの想い

ーE4Eの見てほしい部分

会場の演出、リアルの選手のリアクションをどう見せるかにこだわってます!
見に来ている人が明確にどこで面白く笑えて、どこでびっくりするかを分かりやすくデザインしながら企画や会場演出を行なっています。

ー理想のE4E

「来た人がよかったな」と思えるような印象に残るようなものを散りばめていて、「このタイミングでこれが伝わる」「選手の良さが引き出せるな」とかを選手の性格を考慮しながら企画組をさせていただきました。どういうリアクションを引き出したいのかみたいなところまで考えてるのでそれを実現したいなと!

●E4Eの見どころ

ー注目して欲しい部分

選手のリアクションかな〜
オフラインだとリアクションが薄くなったり配信よりもテンションが低いなってのがあったりがあったのでなるべく本来の力を発揮できるような企画やトークを組んでいるので新鮮な選手のリアクションを見て楽しめるんじゃないかなあと思います!

ー魅力的な商品

ライター!!!!"かに"ならではのライター!!!
ネタで書くか端折っちゃってください笑



Takumi(エンタメ事業部)

●E4Eへの想い

ーこだわり

E4Eはeスポーツのオフラインイベントで色んなチームの人を呼べると思っています。そこで普段は一緒にいない選手やストリーマーが一緒にいる空間、ちょっと変わった空間を作って、わいわいとみんなで楽しめるよう意識してます!

ー理想

1回目は内内でやっていて、eスポーツのイベントがほぼなかったのもあり、「初顔合わせ、交流会」として開いていたんです。2回目は色んなイベントがあるなかでお客さんも楽しみ方を身についていると思うので、ひたすらに他のオフラインイベントと違うような空間を作りたい!eスポーツを分かってる人が作ってるって思われるようなイベントにしたいですね。

●E4Eの見どころ

ー目玉

知らない裏話や出せるギリギリを攻めるトークショーやクイズ大会!
前回はゲーム中心でしたが、みんな配信してるしオフラインはみんなゲームやってていて面白いんですが少し飽きてきちゃって。そこで今回はその人の面白さやその場でしか聞けない話(配信でもツイートでもしないような)をわちゃわちゃ話してるようなものを心がけました。

ー魅力的な商品

ストリーマー3人のグッズ系すべて。
グッズじゃない、私服としてもオシャレで着れるのが魅力的。こだわりが感じられていいなあ、服好きな人が作ってストリーマーをうまく世界観に溶け込ませてるなあと思いました!

※最近加入発表のあったわずぼーん・けんつめし・あれるのグッズライン。
どれもデザインが洗練されており、注目のおすすめの商品となっています。



Fuji(エンタメ事業部)

●E4Eへの想い

ーこだわり

演出にはめちゃめちゃ拘っています。演出監督の方が入っているので「どういう空気感でやるか、照明でやるか」など細かく決めています。
「ワクワク感のあるムードから音響で期待感を最高潮に高めていく!」みたいな。
ただのオフラインイベントをやりたいわけではなく、新しい形のオフラインイベントを演出したいと思っています。
1回目来た人は来たら本当に驚くと思います。前回より間違いなく楽しいし、面白いし、かっこいいいです。これは断言できるポイントです!

●目玉や力を入れたところ

演出と面白さ、ゲストが豪華であること、FENNELの新規加入メンバー参戦
新たなストリーマーさんや新しい部門も来るので、より新鮮なFENNELの姿を見ることができるいます。今までオフラインイベント来たことない人でもイメージとは全く違う驚きが観れると思うのでそこに注目してもらいたい。そして新たな推しのストリーマーを見つけて行ってもらいたいです!

ー魅力的な商品

個人的推しはやっぱり"仏グラフィックT"
現物見た方が面白いし、FENNELが取り組みたいところに通ずるところがあると思うのでぜひ見てもらいたい!僕も買います(笑)



U.U(アパレル事業部)

●E4Eへの想い

ー力を入れた部分

今回はストリーマー3人のグッズデザインに特に力を入れました。ぼーんは古着が好きなので古着に合うような色合いやデザインを意識して、ロゴのオリジナルワッペンを全てに使ってます。
けんつめしさんは愛猫とけんつさんモチーフのロゴを作り、Tシャツの背面は全てシルクスクリーンでプリント、表のHEY YO!は刺繍でデザインしてありクオリティめちゃくちゃ高いです。
あれるさんは本人の要望があったアザラシモチーフの可愛らしいロゴを全て刺繍でデザインしてあります。

ー理想のE4E

大型POP UPの開催は二度目なのですが、前回同様により多くのお客様にFENNELが演出する空間を楽しんで頂けたらなと。
お客様をお待たせする時間を出来るだけ少なくするために、レジやチェキ撮影、入場など動線を試行錯誤し、気分良く帰ってもらえるように最善を尽くしたいです!

●目玉や力を入れたところ

ー見どころ

FENNELの新作グッズ
この夏使える扇風機やタンブラー、折り畳み傘などバリエーションを増やしました!
また、イベントの進行や搬入搬出まで全てFENNELスタッフで行なっているため、全てが見どころです。

ー魅力的な商品

7月に発売したFNNL0002。これがフルラインで見れます!
今回のイベントのために用意したONE-OFFの1点物もお楽しみに!


Fujikana(アパレル事業部)

●E4Eへの想い

ーこだわり

ノベルティのうちわを配ります!
シンプルなデザイン。普通に私も欲しいくらいの(笑)
お客さんとして来るなら嬉しい、応援しているチームのうちわ貰えたら嬉しくなるノベルティーを考えて作りました。

ー理想のE4E

前回より盛り上がって欲しい!!イベントだけに注目するのではなくアパレルに力を入れているチームなのでしっかりみんなに目で見てほしい。新作出たばっかでグッズのコレクションもあるので!

●目玉や力を入れたところ

ー目玉

新作グッズお披露目。特にグッズの先行販売。
ここで売り切れたらもう販売ないから是非買ってほしいです!
新作のFNNL0002、既に品切れなのもある状況で早い者勝ちです

ー魅力的な商品

夏なのでFNNL0002のTシャツシリーズ。今回はグラフィックのデザインもあれば、シンプルなものもあったり、よく見ないとわからない刺繍があったりとか。ジャンルの幅が広く着やすいのでおすすめです!



まとめ

総勢七名のインタビューによる記事にお付き合いいただきありがとうございました。この記事を見て「E4Eが楽しみになった」「より応援しようと思った」という方が一人でも増えると幸いです!


新しい情報が随時更新されていますので、Twitterや公式サイトをチェック!

《FENNEL公式Twitter》

《E4E公式サイト》


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