『心理的安全性』の連続ワークショップを実施!株式会社イメジンさんにて
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『心理的安全性』の連続ワークショップを実施!株式会社イメジンさんにて

こんにちは、COOの森です。

先日、株式会社イメジンさんにて「心理的安全性」をテーマにしたインプロワークショップを行いました!(担当:内海・森・豊田)

イメジンさんは今年の3月から継続的にワークを導入してくれており、今回はその3回目です。全社的に導入していただいていることも重なり、社内にインプロマインドが浸透してきたり、インプロのワークをより楽しんでくれたりと継続の効果が見えてきています。

今日はその内容と様子をお伝えします。

株式会社イメジンさんの紹介

イメジンさんは「300年ビジョン」という理念を掲げるユニークな会社さんです。全ての個人が楽しく生きる世界の実現を目指していて、会社内外でそれを本当に体現させようとしています。

全ての個人が楽しく生きる世界を作るために、「あなたにとって楽しいとは?あなたの人生をどうしたいの?そしたらイメジンは何ができるの?」と社員ひとりひとりと向き合っている様子に、私(森)はいつも感銘を受けています。

このように、誰も取りこぼさず、「あなたの人生をどうしたいか」という本質的(かつ、たまに目を反らしたくなるよう)な問いを投げ続けているからこそ、チームワークとはなにか、コミュニケーションとはなにかを真剣に考えているのだと感じます。

前回までのワーク内容

第一回
「がんばらない」で良い時間を過ごすインプロワークショップ

イメジンさんの社内のコミュニケーションの様子を伺うと、「自分ひとりで頑張りすぎちゃう」や「不安で攻撃的なコミュニケーションをとってしまう」「周りを上手に頼れない」などの課題があるとのことでした。
そこで第一回はチーム(特に会議)の雰囲気を作るのはファシリテーターだけではなく、参加者の態度も大事だよね!共に良い時間を与え合う意識を持つと、どんどんその場が安心安全な場になっていくことを体感できるワークをしました。

第二回
心理的安全性を高めるインプロWS
〜安心して失敗を認められるチームになる〜

第一回のワークを経て、本格的に心理的安全性を作っていく内容へ入っていきました。
心理的安全性とは、「リスクを取ることを安全だと感じることができる」という内容が入っています。失敗する可能性もあるリスクを安心して取るには、失敗することをチャレンジの裏返しだと捉えて認め合える関係性が必要です。
安全な失敗の仕方、周りのフォローのマインドについて体感するワークを行いました。

今回のワーク概要

心理的安全性を高めるインプロWS
〜ハッピーにNoと言いあえるチームになる〜

これまでのワークでは、基本的に相手を受容する姿勢を扱ってきました。
しかし、実際の業務の中では「No」と言わなければならない場面があります。参加者からのアンケートでも「大事なことは理解できるが、受容ばかりでは成り立たないこともある」という意見もありました。

そこで第三回は、ハッピーにNoと言いあえるチームになることを目指した研修をしました。

今回のワーク内容

まずは心理的安全性の前提をシェア

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反対意見が出ない、常に感じ良くすることではなく、建設的な話し合いや対立が起こることなのです。

とはいえ、Noというときは問題もあります・・・

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この問題にどうしてインプロがアプローチできるのか。理由はPixarが的確に応えてくれています。

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これらの認識をもってワークに入ります。ワークでは相手のアイデアに対して、正直にYesと言ったりNoと言ったりする、ただし、Noというときに相手を傷つけないようにハッピーに伝えていくことを体験します。

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インプロでは、このようなことを頭で理解するのではなく、実際に身体を通して学ぶことです。このような体験を通して、参加者はその意義を学んでいきました。

参加者からの感想

ハッピーに「Non」されたら嫌な気持ちがしなかった。日常の経験から、Noされることに嫌なイメージがついていたけど、Noされたこと事態が嫌なのではなく、他の原因があるのかもしれない。
あまりいい提案ではなかったのに、Yesされた。本当に喜んでいるのか疑ってしまった。正直にNonされる方が嬉しいし、Nonしてくれるという信頼感があるからこそYesのフィードバックが嬉しかった。
Nonと言ったほうがクリエイティビティが上がった。正直な気持ちを言うと良いものが出来上がっていく感覚が分かった

アンケートでいただいたご感想

今回ご参加頂いたみなさまからは、次のようなご感想を頂きました(掲載承諾済み)。

Noと言い合ええることは信頼関係があるということ(だと分かった)。
もっと気軽にNOと言おう。相手がNOと言ってくれるという信頼感があるとこちらもリスキーな提案などしやすくなる。
明るくNOと言われたら悪い気がしないことと、YESだけで閃きは生まれないことを学びました
Noと言えず苦しむくらいなら、正直にNoということも大事。(でもNoというなら相手が嫌な気持ちにならないように!)

実施中のチャレンジ

イメジンさんでは、フィアレスで思いついた取り組みを積極的に実験させてもらっています。今回のWSのあと、イメジンさんのSlackにて「#Happy-non-チャンネル」を作成!日常や業務の中で「ハッピーにNon」できた瞬間を報告しあっています。

さらに社内では「ハピNon」というワードを積極的に使ってくれている様子。全社でインプロワークを受けることで、社内にワークで学んだことを持ち帰りやすく、文化も浸透しやすいのだなと改めて感じています。

お知らせ

組織にインプロワークショップを取り入れることにご興味のある方は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください(HPは現在作成中)。

また、「まずはインプロを体験してみたい!」という方は「組織をより良くしたい人のためのインプロワークショップ」にご参加ください。

私たちはインプロを通して、人や組織の恐れを取り除き、誰もが創造性を発揮できる場をつくっていきます。みなさまに出会えることを楽しみにしています!

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