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FDCJ長期インターンを始めて半年頑張った。インターン選びの参考にどうぞ!

はじめに

こんにちは!中京大学3年の山本明男です。
FDCJのインターンを11月中旬ごろに始め、今が5月…半年たちましたね。
実感としては、はやっ、もう半年たったのか。という感じです。
今回は、とりあえず一区切りということで振り返りがてら自分が頑張れた理由等を、お伝えできたらと思います!是非インターン選びの参考にどうぞ!

周りのおかげで頑張れた

私がこの半年間成長できたのは「自分が頑張った」というところももちろんあると思いますが、「周りの環境のおかげ」という要素がどちらかというと大きいです。今回は、半年間なぜ打ち込めたのか。というところで2つほど理由を挙げてご紹介できればと思います!

1つ目は「優秀な同期がいたから」です。

私と一緒にインターン生として入社した方で池田君という現名古屋大学4年生の方がいます。池田君は非常に優秀で、頭の回転が速く、五角形のグラフでいうと、バランスよくすべてできるという感じでした。逆に私は五角形でいうとがたがたで何個か高くて何個か低いという感じでした。なので入社する際も池田君は余裕で入社し、私はぎりぎり入社できた。という状況で(個人的な感想です)、実際の業務をやっていく中でもやはり池田君の方があらゆる面で優秀で、完成度が高く自分がそれを見て真似をするというという場面が多かったです。そこで池田君の方が一つ年上だから。とか、学歴がすごいから。とか自分の中で自分を納得させても良かった。というか、納得させようとする自分もいました。ですが過去の自分で自分がダメな言い訳を考えて、納得させ、腐っていった経験からここでは絶対に負けたくなかった。
そこで自分は何なら勝てるのかということを考え、営業なら勝てるのではないかと思い、ほぼそこに全振りし、池田君が週に1回行くところを2回行き、2回行くところを4回行く。とシンプルに言うとこんな感じで2倍3倍頑張るというところを意識し続けました。そして、ここ2か月くらいでやっと成果がではじめ、この半年間で、池田君が花だとしたら、自分はきれいな花が咲きそうな蕾くらいにはなれたのかなと思います(笑)

2つ目は「環境が良かったから」です。

上記で述べたようにこの半年間頑張れたのは、たしかに「池田君がいたから」という要素は非常に大きいことですが、そもそも気持ちよく働けなければ頑張るにも頑張れませんし、頑張る場所がなければ頑張れません。ここでいう環境とはただ切磋琢磨する環境があったというだけではなく、事務等を担当していただいている安藤さん、石田さん、小林さん、松野さん、簑島さんがインターン生に対していつも優しく丁寧に対応してくださったり、取締役の本多さんが「いつも頑張ってるね!」といつもインターン生を気遣う言葉をくださったり、代表の岩崎さんがいつもインターン生達の動きを見ていて、成長のチャンスを与えてくださったり、また、FDCJの社内ではミスをしても怒る人は一人もおらず、たとえミスをしても改善していけばいい。それが成長。とインターン生を応援する環境、成長できるような環境が整っております。

最後に

ここまでお読みいただきありがとうございました!上記で述べたようにFDCJはインターン生が気持ちよく働くことができ、かつ成長できる環境が万全に整っております!

今回は、定員あとわずかですので、挑戦者求む!!という言葉で締めさせていただきます!今後とも続きますのでどうぞよろしくお願いいたします。


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