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【後編】京進の個別指導 スクール・ワンでよくある質問は?オーナー事例をもとに解決!

京進の個別指導 スクール・ワンに寄せられるさまざまな悩みやご相談を前編後編に分けて紹介しています。前編では、未経験からフランチャイズ事業に挑戦するにあたっての不安や業界経験者のキャリアアップ方法などについての質問を紹介しました。後編でも引き続き、京進の個別指導 スクール・ワンに寄せられるよくある質問をまとめ、実際のオーナーの事例を紹介しながら解決していきます。
 


1. フランチャイズオーナーになるにあたって性別は関係する?

フランチャイズ経営や学習塾の経営=男性というイメージや先入観を持っている人も多いかもしれません。しかし、最近では女性の活躍も著しく、フランチャイズ経営や学習塾の経営に興味を持つ女性も増加しています。実際に、京進の個別指導 スクール・ワンのHP内にある「学習塾経営フランチャイズ加盟のご案内」ページへのアクセスは42.3%が女性でした。(※2023年1月から6月集計)
 
「興味はあるもののなかなか一歩が踏み出せない」という女性もいるかもしれません。しかし、学習塾ビジネスは肉体労働がなく体力的な負担も少ないので性別に関係なく活躍できます。実際に京進の個別指導 スクール・ワンでは、女性オーナーが在籍しており、兵庫エリアの細谷オーナーもその一人です。細谷オーナーは、元々教育業界に関わった経験があり、教育に関わる仕事がしたいと考えていたそう。今では夢を叶え、「全ての人が楽しそうに通う教室づくり」という新たな目標に向かって生徒、保護者、講師など、関わる人全員と確かな関係性を構築しています。細谷オーナーのインタビューはこちらからご確認いただけます。
https://fcs1.kyoshin.jp/interview/
 
前編では、教育業界出身で活躍しているオーナーの事例はもちろんですが、教育業界未経験で活躍している人の事例なども紹介しています。前編へのリンクは記事最後のまとめにありますので、気になる方はぜひ、合わせてチェックしてみてください。

2. 夫婦で開業を検討しているけどメリットはある?

夫婦での開業を考える場合、フランチャイズを視野に入れている方も多いでしょう。夫婦でフランチャイズに加盟しての開業はメリットが多いので、非常に向いています。具体的なメリットは、資金が調達しやすくなることや経費が抑えられること。経理や事務面でも役割分担しながら夫婦で支え合うこともできます。また、物理的なメリットはもちろんですが、夫婦の時間が多く持てます。学習塾のフランチャイズ経営はスケジュール調整もしやすく、仕事と家庭の両立が叶います。
 
京進の個別指導 スクール・ワンでも夫婦で加盟しているオーナーがいます。愛知エリアの 後藤夫婦は、もともと自営で不動産業を営んでいましたが、経営の不安定さからフランチャイズ経営を検討するようになったそう。教育知識ゼロからのスタートでしたが、京進の個別指導 スクール・ワンのフランチャイズ経営や学習塾経営のメリットやデメリットを包み隠さず話してくれた誠意に惹かれ、加盟を決意したと話します。開校からしばらく経った現在では、京進の個別指導 スクール・ワンでの学習塾経営の魅力にすっかりハマり、大きなやりがいと夢も持っています。
 
京進の個別指導 スクール・ワンで夫婦でフランチャイズ経営する場合の具体的なイメージを掴みたい方は、ぜひ後藤夫婦のインタビューをチェックしてみてくださいね。
https://fcs1.kyoshin.jp/interview/

3. 新事業として参入しても大丈夫?

フランチャイズ経営は、企業が新たな収入の柱や社員教育を兼ねて参入するパターンも少なくありません。京進の個別指導 スクール・ワンでも、別事業を主軸にする企業が新事業として参入している事例も多くあります。 大阪エリアの鈴木オーナーもその一人で、法人経営をしており、以前から新事業として教育分野に興味を持っていました。たくさんあるフランチャイズ本部の中で「育てるのは生徒だけではない」という京進の考えに感銘を受けたことで加盟を決めたと言います。実際に始めてみると、学習塾事業は世の中の浮き沈みの影響を受けづらかったり、従業員の成長につながったりと学習塾ビジネスの魅力やおもしろさを感じていると話しています。鈴木オーナーの声はこちらからご覧いただけます。
https://fcs1.kyoshin.jp/interview/ 

前編で紹介した、愛知エリアの伊藤オーナーも教育業界未経験から現在は複数店舗経営するオーナーです。新事業として参入や複数教室の展開に興味がある方は、ぜひこちらも参考にしてみてくださいね。
前編記事はこちら

  4. 社会人経験がないor浅くてもチャレンジしてOK?

フランチャイズ経営において、社会人経験の有無や歴の長さなどは重要ではありません。多くのフランチャイズではネームバリューやノウハウを共有してもらえるだけでなく経営サポートが受けられます。そのため社会人経験が浅かったり、業界・業種未経験だったりする場合でも、独立開業に比べて挑戦しやすい特徴があります。
 
京進の個別指導 スクール・ワンでも社会人経験が浅いオーナーが活躍中です。兵庫エリアの宮田オーナーは、大学卒業から数年で独立しました。資金面をはじめ、運営に関する準備などもわからないことだらけだったと話す宮田オーナー。しかし、本部やコンサルタントがサポートしてくれたことによって独立開業における必要な知識や経験を身に付けられたとも言います。宮田オーナーのインタビューが気になる方はぜひ、チェックしてみてください。
https://fcs1.kyoshin.jp/interview/

 
実際に京進の個別指導 スクール・ワンでは、開業前の物件提案や資金調達アドバイスをはじめ、専任コンサルタントによる定期面談や本部からの情報提供など、開業後も手厚くサポートしています。そのため社会人経験がない方や浅い方も安心して挑戦していただける環境です。

5. まとめ


いかがでしたか?今回は、京進の個別指導 スクール・ワンに寄せられるよくある質問を前編後編に分けて紹介しました。後編からご覧いただいた方は、前編も合わせてご覧ください。
前編記事はこちら
 
京進の個別指導 スクール・ワンのフランチャイズ事業は、性別や年齢、経験の有無などに関係なく、どなたでも挑戦いただきやすいビジネスです。今回ご紹介した質問以外にも気になることがございましたら、個別相談なども行なっていますので、お気軽にお問合せください。教室見学も承っており、当日はオーナーに直接話を聞くこともできます。自分の目や耳、肌で京進の個別指導 スクール・ワンの雰囲気を感じたい方はぜひ、お待ちしています。

ここまで読んだくださり、ありがとうございます。もし京進スクール・ワンのFCオーナー募集に興味を持っていただけましたら、以下公式HPにて詳細情報がございますので、ぜひご覧になってください。 【公式】京進スクール・ワンオーナー募集HP https://fcs1.kyoshin.jp/