「自由の確認」2023年5月17日

一限の授業をサボった。なんか気分じゃなかったので。そのサボった時間で今日のゼミで使う文献を読んだ。別に時間の有効活用というわけでもない。

こういう風にその場の思いつきで大学の授業をサボるという自由が私にはあって、その自由をこうやって確認する日がごくたまにある。

それがいつなのかは私の大きなバイオリズムに委ねられていて、そしてそれは刺激的でもある。

こういう日々の生活のブロークンリズムによって、何かの感性を活動的にさせるってありそうじゃんね。

ただ必ずしもいい刺激であるとは限らなくて、あとから「もっとサボるのにいい日があったんじゃないか?」とか思ったりして、モヤモヤした。


授業。
この授業、毎回先生の話を聞いてる時はようわからんけど、あとから振り返ればちゃんと付いてけるので今のところは不安はない。

ゼミ。お腹減ってて元気と集中力に欠けてた。グループでの話し合いの場があるんだけど、こんな状態だととにかく消極的になってしまう。頭も働かないし。


家。たまこまーけっとを見た。
やはり良い。善いまである。

なんていうか、素晴らしすぎて目が離せない。何がそこまで素敵なのかしら。無条件の愛って感じかな。とっても肯定的なアニメだなと思う。

ありがとう。

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