ずっとこのまま
夜の電車の窓から
街の灯りが 流れていく
家路に向かう 人々を乗せ
電車は 走り続ける
トンネルに入ると
僕の疲れきった顔が 暗闇の窓ガラスに写り込む
こんな毎日に 何も文句はないが
これでいいのかとさえ思う
僕の人生は このまま
ずっとこのまま
夜の電車の窓から
街の灯りが 流れていく
家路に向かう 人々を乗せ
電車は 走り続ける
トンネルに入ると
僕の疲れきった顔が 暗闇の窓ガラスに写り込む
こんな毎日に 何も文句はないが
これでいいのかとさえ思う
僕の人生は このまま
ずっとこのまま