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矢野龍彦先生のナンバ走り

矢野龍彦先生のナンバ走り

胸郭と骨盤を一緒に上下させて走る。
足を前に出すときに同側の手を下げる。反対の手は上に上げる。
これによって胸郭と骨盤を同時に上下させる。

腕を前後に振る走りは足と手がクロスするため、体幹が捻れる。

しかし胸郭と骨盤を同時に上下させることで体幹に捻りが生じない。

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