「コモディティ投資」のリターンの活用方法

先日から「コモディティ投資」に力を入れ始めた。
(もちろん、資産全体のうち割合は上限を定めた上でだ。)

現金を投入するつもりはなかったものの
「リターン」の活用方法を考えていたら
いつの間にか、資金を投じていた。

<プロジェクト>
・SHIBプロジェクト
・XLMプロジェクト
・QTUMプロジェクト

上記の「SHIB」「XLM」「QTUM」を使った
”長期プロジェクト”を計画していたところであった。

「仮想通貨」は様々な可能性を秘めた投資商品であり
その「リターン」は多大なものが見込まれるだろう。
でも仮想通貨というシステムができた理由を踏まえると
「法定通貨」よりもよりシビアで正しい使い方を
しなければならないと認識をしている。

俺は「仮想通貨」という商品を
”アンダーグラウンドのもの”と捉えていたが
最近、その認識が変化しつつある。

「コイン製作者」の中にも
心優しい人物は少なからず存在している。
俺は「値段」や「利益」よりも

その”仮想通貨”の作られた意図に着目をして
個人投資家として投資を、リターンを得て、再投資をしたいと考えている。

<プロジェクトの詳細>
・「SHIBプロジェクト」は主に
”トー横キッズ”を立ち直らせ、雇用を確保し、生活を安定させることを
目的として活用する予定である。
(プロジェクト資金:125万円~1,250万円予定)

・「XLMプロジェクト」は主に
”子ども部屋おじさん”をスカウトし、雇用を確保し、社会復帰させることを目的として活用する予定である。
(プロジェクト資金:未定)

・「QTUMプロジェクト」は主に
”中華人民共和国”の民との仲直りを目的に活用する予定である。
(プロジェクト資金:3,500人民元)

「スローガン」と「資金」は提供するが
”実際に行動をする”のは俺ではなく「彼ら本人」だ。

このプロジェクトは俺ひとりの力では達成は不可能な計画である。

<プロジェクトを立ち上げた理由>
日本国は福岡県の田舎、今現在危機に瀕している。
80代の農家はあと20年もすれば骨になり、農家を担う世代がいない。
そして土地を手放し、外資に売り払った後は、日本は滅びる。

この状況を改善するためには
「3,000万人の孫」と「日本の首都」が必要だ。
もう一度、日本を立て直すために活用したい。

そして俺がおじいさんになった時
「孤独死」をしたくないからである。

<計画を達成する日>
2100年までにはみんなの笑顔と元気を取り戻したい。


白羽の矢を立ててしまって、申し訳ない。
2100年の日本のためだ。

お母さんやお父さんに
自分で育てた無農薬野菜や稲穂を
送ってあげられるくらいの

「土地」を持ってほしい。
ひとりひとりに。

俺の夢。

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