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これから中国に待ち受けていること

これから中国に待ち受けていること。
・バブル崩壊後の経済不況
・新型コロナウイルス問題の後始末
・コロナワクチンの裁判結果で国民ブチギレ

まず「バブル崩壊後の経済不況」であるが
かつての日本の「後追い」となることが
予想できる。

そして、人口減少が加速して
一気に国力が低下することとなり得るだろう。
これからは、中国さんは以前よりももっと
他国と仲良くしていかなければ、うまくビジネスが回らないようになるだろうと考えられる。

次に「新型コロナウイルス問題の後始末」ということだけど
これは「ウイルスが漏れた場所」は
確実に、中国の「武漢市」だったので
中国が不利になるだろう。

日本の「ワクチン」の裁判結果が出てからが
本当の危機的な状況になると想定できる。

なぜならば
「やっと...(自粛も終わり、中華鍋をカンカンしなくても...)済んだ」
ところに

「あの日本でワクチン訴訟結果が出た!?」
となり、血の気の多い中華の人たちは
ブチギレ始めることになるだろう。

きっと
「日本人も、アメリカ人もマスクつけてたから
俺たちもしたのに!
世界中にウイルスが広まってしまって、やばかったんじゃないのか!?
仕事も失ってよぉ!おいおいおい!どういうことだ!?」
と、なるからである。

本当にこれからの中国が恐ろしい...
「10億人」が暴れるなんて...
中華鍋だけは、高層マンションから道に投げるのはやめてね...
「おたま」もつけて”カランコロンカラン...(アスファルトに落ちる音)”とか...。

日本人は「健康的な食生活」と
「清潔な日常」と
アメリカさんに「おいしいチョコレート」を
譲ってもらってるから
新型コロナウイルスには負けなかったんだ!

そして
「戦争問題」もある中
暴動にもならなかった。

中国さんは...強いからゆえに、お互いに喧嘩っ早い、言葉が強いところがあるから
かなり心配である。

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