2024年4月28日(日)
きょうはねえ、
天気は
晴れ。
暖かかった。
暑いくらい。
ヤギたちの寝る台を
新しくつくった。
夕方、第2農園(放牧場)から帰ってきたゴロとコシローが新しい寝台をチェックしてた。
段々にして、飛び上がりやすくしてみた。
気に入るかなあ。
ネコのイチは
屋外のキャットウォークで伸びてた。
ジャガイモに
土寄せをした。
花が咲くまでする。
花が咲いたら草マルチを敷くんだ。
サイトウコーヒーさん主催「縁食会」に
行ってきた。
イチゴは食べちゃったけど、今日収穫したスナップエンドウとアスパラガスをおすそ分けに持っていく。
サイトウコーヒーに行ったら、ヤギさんの様子を確認。
足が弱くなって立てなくなったとのこと。
8歳。
田植えの手伝いがあったら、来れないなあと思ってた。
でも、今日は水入れと代かきをしてて、始まったとしても午後からみたいだったので来れてよかった。
来る前のぼくのイメージでは炊き出しに近くて、発泡ポリスチレンの容器に豚汁とおにぎりをもらって、地べたに座って食べる感じだった。
これには衝撃を受けた。
世の中にはぼくの想像のはるか上を軽々と上回っていく人たちがいる。
味もおいしかった。
久しぶりに、旬のタケノコを食べた、という感じ。
なにかぼくも一緒にできることがあれば、と思う。
キンモクセイ、ギンモクセイの
剪定をした。
下の動画によると、キンモクセイとギンモクセイの春剪定は4月下旬から5月上旬にするのがよさそう。
勉強になる。
キンモクセイの背が高くなってきた。
あまり大胆にはいかず、丁寧に。
木の内側で、混みあっているところを剪定して風通しをよくした。
ギンモクセイは、植え付けた苗木が小さかったのでまだ背を伸ばしてもよい。
あまりいじらずに枯れている枝を取り除くなどして完了。
菜園の畝に
穴をあけて竹支柱をさした。
ここが菜園のちょうど真ん中。
真ん中を超えた。
第4農園の棚田③の
草刈りをした。
草刈りをしてから水入れか。
そのまま水入れしてもよかったか。
答えは分からないまま進む。
注目のイベント
5月6日(月):香川県高松市『広いキッチン 長いレシピ』出版記念イベント「つくる つづける くりかえす 世界に触れ感じる技法」(本屋ルヌガンガさん)
香川県の男木島のベーカリーカフェ、ダモンテ商会の外仕事(そとしごと)部門担当、ダモンテ海笑さんと二宮将吾さんのお話を伺えるイベント。
うちのニワトリたちも、ぼくがつくった発酵飼料を食べている。
ただ、乾燥わかめとか、オーツ麦、きな粉など、業務スーパーで買っている材料がある。
このまま食べさせた方がいいのか、カットしてもいいのか、判断が難しい。
質問してみたいな。
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