給料をあげるには
こんばんは♪
ふぁんと申します。
複数回の転職の経験から、分かったことなどをシェアしています。
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今日は転職で給料をあげるためには?
という話をつらつら書いてみたいと思います。
※あくまで私の主観になりますので
賛否両論あるかと思いますが、暖かく見守っていただけたらと思います。
結構から言います。
それは希少性のある存在になることです。
転職で言うなら、希少性のあるキャリアを築いてきたのか?
ということになるかと思います。
私は、そこを意識して
240万の給料を、転職を重ねながら
600万まで増やしました。
※600万が良いのかはわかりませんが笑
希少性も色々ある
希少性というのは、何も職種や所属していた
会社などだけに留まりません。
その会社でやっていたことが
他の会社でも横展開可能で、かつ、あまり知見を持っている人がいないという状態であれば
自分の価値は上がっていきます。
自分は転職が多い方ですが、ここが理解できてからは、だいぶ楽に転職ができるようになりました。
例えば
サッカーで例えるなら、
外国人選手が来たときに、〇〇の国で20ゴール
あげている選手を獲得。
などニュースで出ることがあります。
これはチームが、ゴールを決めることができる
選手を欲しい場合に獲得するのだと思います。
でもチームには、パスが上手い選手もいなければならないし、守備が上手い選手もいないといけないし、もっと言えば誰よりも走って
くれる選手もいた方が、チームの勝率は上がりそうです。
この辺りを意識しながら、自分が世の中の会社に提供できるスキルは何か?
かつそのスキルが、お金を払ってでも獲得したいと思われるか?を常に考えています。
ちなみにこれは、今希少性がなくとも
これから始めるでも遅くありません。
若い人のみではなく、30代40代50代でも可能です。
最後に
もちろん給料が全てではないです。
給料ではなく、やりがいや、労働時間を優先的に考えることも正しいと思います。
ただ貰えるものはもらった方が良いかなと思って
私はこんな生き方をしています笑
良ければ参考にしてください。
ではでは
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