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【気づき】情報発信はアイデアと共感

少し前の高橋晋平さんのvoicyで情報発信するときにどのようなことを目的?主眼とするかという話をされていました。

そのvoicyはこれ

もともとのトークテーマは違いましたが
私も発信者の端くれとしてとても興味深かったので取り上げてみました。

情報発信する大きな目的?として少なくとも2種類の方があるとのこと

・自分が思いついた新しいアイデアを他者に伝えるハック型

・みんなが言語化できていない考えや行動(経験)などを言語化して共感を得る共感型

情報発信というとどうしても新しい何かを発信しなければ!とハック型を目指そうと思ってしまいがちですが…

さして経験もスキルもあるわけでもない私が
人様が思いつかないハックをそんなに思いつくこともなく…


例えば何かに悩んでいるとき
自分が思い付かないようなアイデアを探しまくることもあるけど

同じ悩みの記事を読んで安心したり、同じ状況でも違う捉えかたがあると気づきがあったり
そういうことで救われることもある


なかなか考えや経験を言語化するのは難しいけど
だからこそ、自分のもやもやが言語化されているのを読むと
あーそうそう。悩んでいたことはこれだ。
とスッキリ


でもでもやはり
情報発信するならハック的なことを発信したい
という思いもあるけれど

肩肘張らず、共感型も交えながら
続けていくことをまず大切にしていきたいなと
voicyを聴いて思ったのでまとめてみました。

共感、なるほどと思った方はぜひスキをいただけると幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
またお付き合いください。

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