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脚は口ほどにものを言う?!

日常生活において、脚は体を支えたり、歩いたりする機能がメイン。
でも、ベッドの上では身体を使ったコミュニケーションが多いので、脚は別の意味でも大活躍

上半身が離れていても、脚でしっかりホールドされていると
なんだかとても必要とされている感がある。「僕から逃げないで」と言われているよう…

私の方から彼の脚をホールドしたいときもあるけど、脚の長さが足りなくてキビシイことも判明。

自分の脚が冷たい時に、彼の足にくっつけるとあったかい〜 
温めようとしてくれた時は、無言の愛を感じる。
愛がなければ「冷たい脚をくっつけないで」って言われそうだ。
逆に彼の脚が冷たい時は温めてあげたくて、くっつけてしまう。

彼を受け入れることに恥じらいを感じている時、私はいつまでも脚を閉じていたり。いつまでも開かないと、彼がちょっと拗ねた感じになったりとか。
結構強引に脚を開かれると、彼の焦りを感じて可愛いと思ってしまう。

脚は口ほどにものを言う。
口は誤魔化せるけど、脚でのコミュニケーションは本音が現れるので要注意?!

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