なんだ。そうか
わたしは、中学校あたりから孤独に孤立になりたがっていたからどんどん人との距離は離れて孤立していったけど、今更ながら気付いた
孤独にも孤立もしたくなかった
わたしは疲れていた
傷ついていた
悲しかった
そして、傷付いたことや悲しかったことを人には伝えず、パッと蓋をして隠して自己完結していた
本音で本気で人に向き合わなかった
なんだ。そうか
欲していたんだ
「温かみのある関係」を「温かみのある人たち」を愛されたかったし愛したかった
自分だけが孤独で孤立してるなんて、自分が可愛いばっかりに特別扱いしていたけれどマンガや人の苦悩を聞くとわたしの欲していた欲はどこにでもある欲だった
なんだ。そうかわたしはどこにでもいる人なんだ
わたしの欲していた悩み事へのアンサーはもうでていた
あとは、実行するだけ
心をすっぽんぽんにしてリラックスできる関係を築く
仲間や友人や家族をみつける
今はどうやら自分がサボってきて現実から目を背けたので母親のみ
自分がまず、目標や目的をもって日々を生きながら人にも目を向ける
なんだ。そうか
ゆったり実行しよう
どこにでもあるこの記事を読んでくれた人がなんだ。そうかよくある感情なんだ。
とホッとして現実に目を向けられたら嬉しい
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