見出し画像

人間関係は分析ではなく理解が大切

人間関係において分析をしたりする人がいるし私もよくやっちゃうし何かとカテゴリー分けしたりすることがあるけれど、あまり得策ではないと思う

「分析した結果、あなたってこんな人だよね?」とか言わない方が多分いい
「心理学的に〜こんな仕草をする人は〜」とかも
どこぞの知らない人の心理学で目の前にいる人を分析、判断とかせずに、もっとフラットに「あなたはこんなのは好き?」とか本人に聞こうよ
どう思われるか?ばかり気にせず本音は相手は言わないかもなんて、まずは疑わず、武装せずにお互い心を裸一貫にしてゆるくいこうよ
一つ一つ聞いて理解を深めていこうよ

聞いて理解を深めてもまた、時間が経てば人の考えはアップデートされて変わっていくから関係が続くうちはそれすら楽しみ理解を深めてその時その時のあなたとわたしの関係を近くなったり遠くなったり縁が切れたりまた繋がったり深めては消えまた思わぬ形で繋がったりゆるくいこうよ個人個人の意見を言い合って違いを理解して成り立つ関係で


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?