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糖質依存ってどうやったら治るんですか?(BY私)

私:私の心さん、今日もよろしくお願いします!
心:はい、よろしくです~♪
私:心さん、砂糖って体に良くないことはわかるんですが、どれくらい良くないのでしょうか…。
心:よく薬物と同じくらい危ない、と言われますが、そこまでではないですね。でも無意識に食べていたら薬物と大差ないくらい依存性は高いです。
私:砂糖は病気になるのですか?
心:なりやすい、とは思いますが、必ずとは言えません。
私:どれくらい食べると病気になりますか?
心:毎日お菓子食べなければ大丈夫ですし、ちょっとなら毎日でも大丈夫です。いつも言うことですが、300歳まで生きたいというのでなければ。
私:なるほど、80歳そこそこで十分なので、ちょっとなら食べていいのですね。病気になるのが本当に嫌なんです。
心:かなこさんは今の生活続けていれば病気にならないですよ。
私:どうしてですか?
心:良く歩いているし、野菜もたくさん食べています。
私:それだけで病気にならないのですか?
心:はい、ならないです。でもそれは、かなこさんの場合、です。ほかの人には、ほかの正解があります。
私:でも、今はやっぱり食べすぎだと思うんです…。
心:全然ですよ。まぁたまにめちゃくちゃ食べる時があるので、あれはやめたほうがいいですね。
私:ですよね~…。暴食はどうしたら止められますか?
心:もう、かなこさんがわかっている通りです。食事瞑想で止められます。
私:やっぱり食事瞑想なんですね。
心:そうですね、食事瞑想がかなこさんには一番よく合っています。
私:私もそう思います。
心:ネット上にあふれる健康系の情報は、食事瞑想の視点は入っていないので、かなこさんにはあてはまりません。食事瞑想ができると、糖や脂質の依存すら乗り越えられるからです。
私:そうなのですか!?
心:はい、糖質依存も、食事瞑想を習得すれば乗り越えられます。糖質依存にはなりません。だけど、食事瞑想をしないまま糖質を摂取すれば、簡単に糖質依存になります。
私:食事瞑想ってすごいですね…。
心:そうなんです。飽食の現代社会では、食事瞑想の習得が必要不可欠です。かなこさんの場合、ですけれどね。
私:わかりました、引き続き、食事瞑想続けます。そうそう、昨日宣言したやることは、クリアしました!明日は、印刷物を全て印刷します。あともうひとつ、noteの有料記事について調べて、すぐできるように理解しておきます。そして有料記事下書きをします。
心:おぉ、なかなかのボリュームですね。頑張ってくださいね~♪

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