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2024おせち:シュガーレスりんごきんとん

おせちは全品揃えるのは大変なのと、お重があると豪華でお正月らしいので毎年美味しそうなものを探して予約購入している。今年はJALのカタログから北海道海鮮おせち。これは大当たりだった。味付けが意外なほど控えめでくどくなく、どの品も美味しかった。金目鯛もふっくらとして淡い味付けもよく、夫と2人であっという間に食べ切ってしまった。

豪華な海鮮おせち。どれも本当に美味しかった。鮭の山わさび和えは真似したい。手前の黒豆と漬物各種は自家製です

昆布巻やたたきごぼう、ごまめなど一通りのものは入っていたが伊達巻はなく、きんとんも百合根で殆ど甘くなかったので甘いきんとんが食べたくなり、家にあった材料で作り足したのがこちら。

砂糖を全く使わず、すりりんごをたっぷり煮詰めて甘さを出したきんとん。
今りんごが過剰在庫(双方の実家から箱で届いた)で積極消費の目的もあったが、作ってみたらとても美味しかったので定番化しそう。

作り方は至って簡単。
①さつまいも1本(150g程度)は洗って上下の固い部分を除き、ピーラーで皮を虎縞程度にむいて(少し皮があった方が綺麗で食感のアクセントにもなる)2cm厚さに切って小鍋に入れ、楊枝がすっと通る程度の柔らかさに茹でる。
②やや小ぶりのりんご2個は洗って皮と芯を除き、1個と1/3程度はすりおろしてフライパンで汁気が無くなるまで、弱めの火で焦がさぬよう混ぜながら煮詰める。残りのりんごは5mm角程度に刻む。
③すりりんごが煮詰まったら角切りりんごも加えてしっとりするまで加熱して火を止め、ざるに取ったさつまいもも加えて木べらでつぶしながら好みの食感まで混ぜて完成。さつまいもはあまりつぶし過ぎない方が私は好き。

ある日鴨肉と一緒に。いたく合って美味しかった。ワインがすすむ献立。

りんごの甘さや水分で使う量は調整。今回使ったりんごは品種は不明だが(山形の親戚の家でとれたらしい)少し日が経ち柔らかくなりかけていて、加熱調理にちょうど良かった。
さつまいもはシルクスイート使用。名前の通りなめらかで甘くて美味しい。直売所で見るとつい買ってしまいがち。

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