今月に入って

響助

2024年3月29日 01:25

自分しか分からない話題になってしまいますが

大切だった人の

2人の墓参りへ行きたくなり、行ってきた。

まずは俺を良い方へ導いてくれた方の墓参りに横須賀方面へ。

葉山町です。

海にも寄りました。
まあまあ寒かったですww

タバコ一緒に吸いました
書くの忘れたけどこれは以前の写真です
今回は撮りませんでした。
鬼ころしをよく飲んでいた人でしたね。

「死にたい」としか思っていなかった20代前半に出会い、その方の息子さんがいる末期の小児病棟へ連れて行かれ「ここで死にたいと大声で死にたいって言ってみろ」と言われ言葉が出なかった。
小児がんをリアルで知った。

原則として家族、親族以外は入れなかったんだけど病院側に説得していたみたいですね。

僕は、これを無駄にしないと思って生きてます
今でも忘れられないのであります。

20代前半から僕は「生死」について考えてたんだよ。
周りの仲間は、そんな事を考える人はいなかった。
ただ長生きはしたいと思っていません。
楽しく生きれたら良いのだ。

もう1人は付き合っていた人

横浜市なので、そのまま横浜へ

手にキスは毎回の挨拶であり
必ずします
モノクロとカラーがあるのは
モノクロは心が悲しくて仕方ない時期を意味し
カラーは今は心が癒えてきたという意味です

この子と別れてから2018年にまた出逢いがあり
付き合って五年だったな。
俺は色々振り返ってみたけど
出逢いが夏、７月８月が多い気がします

年度末、、、
今の自分の状態を色々考え直して４月から
再スタートしていきます。
また変わります。
今まではお互い良いと思ってお互いにすぐ気に入って付き合ったかな。
長続きはしたね。
だから長期的に片思いの恋をする期間は短いのだ。
長い期間、相手に片思いは俺には向いてない事に気がつきましたw

もう過去に気持ちは全くないけど
振り返ってみるのも悪くないと思う
他にもあるけどそれは墓場へ持っていきます

久しぶりにこのゲームやってますよー
FF10は、この間やった。
今は実況を見てます

ジャッジの鎧が好きww

ガブラスが特に好きなジャッジだ。

しかし物欲と憎悪に洗脳されて生きると化け物になるってマジだな。
それもそいつの生き方なのだろうな。
でも結局は、心が脆い人間なんだって分かる物語。
ラーサーは子供でも、頭の良い男だと思うよ。
「暁の断片」や「黄昏の破片」、「天陽の繭」の断片は現代で言う原子力爆弾だろうね。

イヴァリースを支配し、乗っ取る為にヴェインは「物欲」によって化け物になってもうた。
王を殺し、自分が王になった。
強すぎると誰も寄って来なくなるのがよく分かります。
最大級に力がある人を人は恐れるから上下関係でしかなくなる。

弱さを知るラーサーには人は恐れず寄って来ますね。
ガブラスはそれを知っていた。

ゲームって異次元だよね

手のひらサイズの破魔石で王国ひとつを廃墟にすることができる。
人間大ほどのサイズの天陽の繭はこれの数千倍の力があるとゲーム中で説明されている。
さらに天陽の繭よりも遥かに大きいサイズの破魔石も劇中で登場しており、その破壊力は全てを滅ぼせるほどだという。

天陽の繭はレダスの手によって破壊された。
しかしそれより遥かに大きい破魔石のほうは無傷でそのままになっており、ファンの間では伝説の大崩壊への伏線ではないかと言われている。

破魔石の力を解放すると、実体化した莫大なミストの放出だけではなく、放出されたミストの影響によって炎、氷、雷など多種多様な魔法効果が発動し人々を襲う。(アルティマニアより)
また、この爆発を受けた地域は常にミストが漂う汚染された地となり、生物は変質しより凶暴化する。そして死してなお留まった人々の無念はミストにより形作られて怨霊となり、永遠に彷徨い続けることになる。
建前は神が造りたもうた神聖なる魔石だが、実態は非常に危険な破壊の力である。

その凄まじい威力やミストの爆発を受けた地域が変質し汚染される性質から、要は現実世界における核爆弾のようなものである。