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随分と長いこと積立投資しているのと、投信ブロガーが選ぶ! ファンドオブザイヤに投票して…

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随分と長いこと積立投資しているのと、投信ブロガーが選ぶ! ファンドオブザイヤに投票してみたくなったので、積立投資とかのブログをはじめてみる。

最近の記事

NISAとiDeCoで始める資産形成セミナーに参加しました

このオンラインセミナーに参加しました。 セミナーといっても、Youtubeの配信を見るだけのものですが。 以下感想です。 将来のためのお金は使いにくくしておく。例えば、ATMで簡単に引き落とせないようにしておく。 「そりゃそうだ」「何を今さら」なのですが、時々忘れがち。。。。 ん?回答になっていないような。。。 あと、金融庁 金融経済教育推進室の方(ワニーサのTシャツ来ていた人)がつみたてワニーサのアカウントのフォローを強く要請していたのが印象的でした。フォロワー

    • 楽天証券のNISAキャンペーンに滑り込む

      楽天証券でこんなキャンペーンやっていたことに(ようやく)気づきました。 抽選で色々なものが当たるみたいです。 では、その条件とはというと、 あーこれは株を買わせたいやつですね。(邪推) 株を買う気が無い私にとっては、当選確率は宝くじの確率なみですねー。計算してませんが。 などと悪態をつきつつも、申し込みはしました。「Wチャンスの200ポイント当たらないかな」という皮算用です。 あと、9/25(水)の以下のオンラインセミナー、参加してみようと思います。仕事の関係で「

      • 楽天銀行のマネーブリッジ優遇金利について

        楽天銀行のマネーブリッジ優遇金利が9月から上がりましたね。 普通預金残高300万円まで 年0.18% 普通預金残高300万円を超えた分 年0.12% ※いずれも税引前 なお、以前は以下でした。 普通預金残高300万円まで 年0.10% 普通預金残高300万円を超えた分 年0.04% まあ微々たるものですが、利息が増えるのはうれしいものです。 一方、かつて(?)はマネーブリッジと比較されていたSBIハイブリッド預金の金利は0.030%。上がっていないような。。。

        • 楽天のダイヤモンド会員になっていた

          気が付いたら、楽天のダイヤモンド会員になっていました。 ざっと考えると、 獲得ポイント数→NISA積立を、楽天カード決済・楽天銀行の口座からの楽天キャッシュ決済、の二本立てにしたため 獲得ポイント回数→楽天銀行ハッピープログラムにより、毎月ほぼ数回獲得している が理由のようです。 また、上記はいずれもしばらく継続するつもりなので、ダイアモンド会員の維持もできそうです。 ただ、今のところ、ダイヤモンド会員の特典にあまり魅力を感じていないのですが。。。

        NISAとiDeCoで始める資産形成セミナーに参加しました

          GPIF 植田CIOに聞いてみよう ~2023年度の運用を振り返る~(前編)の感想

          ちょっと前に見ました。 2023年度のインデックス投資の収益については、今後あまり参考にしないほうが良い気がしてきました。 2023年度は、株式市場が、「桁違い」に良かったためです。 2023年度の収益率、過去23年平均と比較すると、すごい差があります。 まさに「桁が違う」です。 しかも、この数値は、リバランスのため株式をだいぶ売り越ししたにも関わらず、です。

          GPIF 植田CIOに聞いてみよう ~2023年度の運用を振り返る~(前編)の感想

          積立投資の評価額の減少について

          今週も、株式市場が大幅に下落しました。(大幅かどうかは人によると思います。あと、騰落した額(絶対)だけでなく、騰落率(相対)も見るほうがいいと思います。) 当然、積立投資の評価額も2か月前から減少しました。 0.5%ぐらい。 今のところは、過去のそれに比べると、「大したことない」といった感じです。

          積立投資の評価額の減少について

          積立投資の評価額の減少について、過去を振り返る。

          今週は、株式市場が大幅に下落しました。(大幅かどうかは人によると思いますが)当然、積立投資の評価額も減少しました。 最近は上がることが多かったので、あえて、積立投資の評価額が大幅に減少したのはいつかを振り返ってみました。 なお、2か月単位で雑に記録しているものを振り返っているので、精度はイマイチかと思います。 2020年の前半 新型コロナウイルスの世界的な流行により、株価が大幅に下落したときに、積立投資の評価額が約10%前後下落していました。 2018年3月ごろ 評価額

          積立投資の評価額の減少について、過去を振り返る。

          楽天証券の投信残高ポイントプログラムについて

          の続き。 5月に引き続き、6月・7月も、投信残高ポイントプログラムによる楽天ポイントの実績がありました。 毎月積立しているから当たり前ですが、毎月、ちょっとずつ獲得ポイントが増えています。 以下、投信残高ポイントプログラムのおさらい。 対象ファンドは、ごく一部 ファンドによって、ポイント進呈率(年率)は異なる 毎月の月間平均保有金額に対して翌々月末にポイントを進呈 まあ、あくまでおまけと考えておくほうがよいでしょう。 あと、ポイント進呈率(年率)が高いファンド

          楽天証券の投信残高ポイントプログラムについて

          総経費率は目安の一つとしてとらえるのが良さそう

          の続きの続き。オンライン視聴しましたー。 ただ漠然と聞くよりは、なにか主題を持って聞くほうがいいと思ったので、 の通り、総経費率については、いろいろ考えながら聞いていました。 こんな話があったような。 各ファンドの総経費率が出そろえば、購入前にコストの比較は容易になる ただ、「総経費率」とは言えど、そこに乗ってこない経費もある、例えば、特定の投資信託のコストではなく、ほかの商品も含めたその販売会社のコストを按分したもの これを聞いて再度思ったのは、ある時点(例えば

          総経費率は目安の一つとしてとらえるのが良さそう

          総経費率について

          の続き。 総経費率について、事前にざっくりと。 実際には、信託報酬以外にもコストがあり、運用報告書を見ないとそのコストはわからなかった。 が、今後は交付目論見書にそれが明記されるようになった。 これにより、投資信託を購入する前に、コストの比較ができるようになった。 こんな感じでしょうか。 ただ、上記のサイトにもありますが、商品毎に決算日も違うし、まだ経年変化が見えません。 以下のような「現時点の比較」はそれはそれで意味がありますが、これのみをであーだこーだ言うの

          総経費率について

          インデックス投資ナイト2024はオンラインで視聴予定です

          インデックス投資ナイト2024とは? 詳細はこちら。 オンライン配信視聴チケットはこちら。 個人的にはこれが気になります。よくわかっていないので。

          インデックス投資ナイト2024はオンラインで視聴予定です

          iDeCoのメリットを実感する

          IDecoのメリットのひとつに、掛金が「全額所得控除」というものがあります。 これはどういうことか、先日届いた住民税決定通知書にて、実感しました。 去年までは0円だった所得控除の小規模企業共済に、2023年に積み立てた掛金全額が記載されていました。 以下余談。 2024年の住民税決定通知書は、 定額減税(今年だけ) 今年から「東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律」が制定されたことによ

          iDeCoのメリットを実感する

          NISAの積立、楽天銀行の口座から楽天キャッシュで決済(改訂版)

          にて、 と触れましたが、意外な落とし穴が。 本人確認しないで5000円チャージを数回繰り返したら、こんなメールがきました。というか、デビットカードの利用に制限がかかりました。 その後の電話で、制限は解除してしもらったのですが、この不正検知システムの検知条件については教えてもらえませんでした。 そりゃそうです。教えたら悪用するかもです。 今回の教訓を踏まえると、 (これは一回だけ)ファミペイの本人確認をする (これは一回だけ)ファミペイの1回あたりの上限金額・1日あ

          NISAの積立、楽天銀行の口座から楽天キャッシュで決済(改訂版)

          投信残高ポイントプログラムの獲得を確認しました

          で、 と言いましたが、投信残高ポイントプログラムのポイントが入っているようです。 獲得ポイント通知メールで確認できました。 まあ、ごくごくわずかですが。。。

          投信残高ポイントプログラムの獲得を確認しました

          車を買うための資金計画:NISA口座取り崩しが良さそうだが・・・

          地方で生きていくうえで、車は持っているほうが便利です。 (当たり前ですが、車が無くても生きていくこと自体はできます。) で、ぼちぼち車の買い替えをする必要があるので、資金計画を考えています。 話を単純にするために、前提は以下とします。それが良いとか悪いとかいう話は省略します。 残価型クレジットにはしない ローンは組まない 2024年以降のNISAでは、 となっており、これがウリであるとも思われます。 そうなると、これが資金源として良さそうですが・・・ プロコン(

          車を買うための資金計画:NISA口座取り崩しが良さそうだが・・・

          NISAの積立、リクルートカードと楽天銀行の口座で楽天キャッシュ決済

          こんなお知らせが。 とのことです。が 楽天証券 楽天キャッシュでの投信積立のポイント還元率については特に変更なし のようです。 で、調べたついでに気づいたのですが 楽天銀行デビットカード(JCBのみ)からファミペイにチャージ ファミリーマートで楽天ギフトカード購入 楽天ギフトカードから楽天キャッシュにチャージ するほうが還元率は良さそうです。 ファミペイへチャージ(楽天ポイント1.0%)+ファミリーマートでファミペイで楽天ギフトカード購入(ファミペイボーナス

          NISAの積立、リクルートカードと楽天銀行の口座で楽天キャッシュ決済