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随分と長いこと積立投資しているのと、投信ブロガーが選ぶ! ファンドオブザイヤに投票して…

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随分と長いこと積立投資しているのと、投信ブロガーが選ぶ! ファンドオブザイヤに投票してみたくなったので、積立投資とかのブログをはじめてみる。

最近の記事

NISAの積立、リクルートカードと楽天銀行の口座で楽天キャッシュ決済

こんなお知らせが。 とのことです。が 楽天証券 楽天キャッシュでの投信積立のポイント還元率については特に変更なし のようです。 で、調べたついでに気づいたのですが 楽天銀行デビットカード(JCBのみ)からファミペイにチャージ ファミリーマートで楽天ギフトカード購入 楽天ギフトカードから楽天キャッシュにチャージ するほうが還元率は良さそうです。 ファミペイへチャージ(楽天ポイント1.0%)+ファミリーマートでファミペイで楽天ギフトカード購入(ファミペイボーナス

    • ウエル活をTポイント(Vポイント)からWAON POINTに乗り換える(完結編)

      の続き。何をどうするのか、という話。 ※以下、2024/4/20時点の情報です。 必要なものYahoo! JAPAN ID iAEON のログイン ID(WebではなくiAEON アプリから新規登録する必要があるかも、どうやって登録したか忘れた) には、iAEON アプリも必要と書いてある。けど、iAEON のログイン IDがあればいらない気が。 手順https://t-point.tsite.jp/store/list/waon/ の「TポイントをWAON POI

      • iDeCoについて(4) SBIなんだけどiDeCoは別

        前回の続き 気づかれた方がいるかもですが、SBI証券の口座があっても、新たにログインパスワードが必要となります。 iDeco、というか、確定拠出年金は、SBIベネフィット・システムズ で、SBI証券とは違う会社が運営しているためかと。 まあ大半の人にとっては、「そんな違いなんてどうでもいい」なんですけどね。 ということもあってか、SBI証券のサイトで、「iDeCo アカウント関連サービス」というものがあります。 上記の設定により、SBI証券のサイトのトップページから

        • iDeCoについて(3) 約二ヶ月待った

          前回の続き。 これについては、嫌々ながら提出、2週間程度したら記入されて帰ってきたので、本人確認書類のコピーと一緒に、郵送。 この時点で、2022/11中旬。 で、ログインパスワード等の書類が届いたのは、なんと、2023/1中旬。 約二ヶ月待ったよ。。。 このぐらい待つことはSBI証券のホームページに書いてあるけど、やっぱり長いよね。 なお、このあと、個人型年金加入確認通知書なるものも来ました。 重要なのは、こんな(失礼)通知書そのものではなく、それについていた掛

        NISAの積立、リクルートカードと楽天銀行の口座で楽天キャッシュ決済

          iDeCoについて(2)ネット証券なのに

          に記載通りNISAで楽天・オルカンを買っているのですが、 のポイントが入ったっぽい。 (リンク先が、https://www.rakuten-sec.co.jp/ なので本当にそうなのかどうかはわからない) さて本題、 の件。 【注意】以下、2022年後半の話なので、いまもそうかどうかはわかりかねます。 申込書類は手書き→え、ネット証券なのに? 「事務所登録申込書兼第2号加入者にかかる事業所の証明書」は勤め先が記載する必要がある→え、まじで?会社とこの手の話するの

          iDeCoについて(2)ネット証券なのに

          iDeCoについて(1)手続きが面倒

          NISAの制度変更の対応が一通り終わった(はずな)ので、なんとなくiDecoの話。 会社員&企業型確定拠出年金ありなので、掛金年額上限は24,0000円。 SBI証券のiDeCo(セレクトプラン)で2023年1月ぐらいから積立投資している。 引き落とし先は楽天銀行。 さて、NISAと合わせるのならば、楽天証券となるが、なぜSBI証券にしたのか。 なぜだろう。記録してないからわからない。楽天証券だとeMAXIS Slim取り扱っていなかったらかも。 なぜなら、現在積

          iDeCoについて(1)手続きが面倒

          NISAをどうしたかのメモ(8)

          そういえば、 で売却手続きした投信、評価損益プラスで売却が成立しました。大したプラスではないのですが。 あと、SBI証券、土日ほぼすべて臨時メンテナンスでログインすらできません。 臨時のようですね。 これは、クレカ積立による投資信託の積立購入上限額の10万円への対応でしょうか。根拠は特にないのですが。

          NISAをどうしたかのメモ(8)

          クレカ積立、月10万円に引き上げ、ということで。

          おー、びっくり。楽天証券の詳細は以下。 https://www.rakuten-card.co.jp/corporate/press_release/20240308 けど、少し整理すると、10万円というのは、つみたて投資枠(月10万円)上限であり、楽天証券の場合、 つみたて投資枠(月10万円まで)→全額クレジット決済 成長投資枠→5万円までは、楽天キャッシュ となり、毎月10万円以上積み立ていた人は、楽天ポイントを最大限取得するには、積立の設定を作り直す必要がありそ

          クレカ積立、月10万円に引き上げ、ということで。

          ウエル活をTポイントからWAON POINTに乗り換える

          ※積立投資の話ではありません で、 と書いたが、 という話が。これはびっくり。 とある。ひと手間増えるけど、これをやるしかなさそう。ただ、この交換ルートもいつまで残るのやら。

          ウエル活をTポイントからWAON POINTに乗り換える

          NISAをどうしたかのメモ(7) つみたてNISAの口座の投信を売ってみる

          で、 の「わけわからん」の過程で、(2023年までの)つみたてNISAの口座で、eMAXIS Slimを積み立てるつもりだったが、間違って、eMAXISを指定してしまった。 気づいたのは初回の積み立ての後。なので、すごい中途半端な状態になっていた。 積立投資の基本はバイ&ホールドだとは思っているが、なんとなくもやもやしていた。 何もしなければ、非課税期間の満了時に課税口座へ残高が移る。 が、そこまでして持っていたいわけではない。幸いにも評価損益はプラス。 というこ

          NISAをどうしたかのメモ(7) つみたてNISAの口座の投信を売ってみる

          NISAをどうしたかのメモ(6)

          続き。というか補足。 仮に、「13日に積み立て」としてみよう。 そうすると、楽天キャッシュの引き落としは約一か月後(翌月の13日)になる。さらに、投資信託の積み立て日はその翌月の7日になる。 つまり、ほぼ二ヶ月空くことになる。 さすがにそれはちょっと嫌である。 なお、トップの画像はMicrosoft Designerに「積立NISAからイメージした画像をよろ」と依頼して作ってもらったものの一つです。

          NISAをどうしたかのメモ(6)

          NISAをどうしたかのメモ(5) リクルートカードで楽天キャッシュ決済、ついでに楽天カードクレジット決済も

          今度こそ、 の続き。仕組化の話。 やることは、以下。 必要なもの リクルートカード 楽天カード Google Payアプリ(これは無くても良いかも) 楽天Edyアプリ 楽天Payアプリ リマインダーアプリかそれ相当の何か 手順 リクルートカードからスマホの楽天Edyにチャージ(金額は30,000円以下、モバイルsuicaとかのチャージもあるので金額は月により変わる) 楽天カードからスマホの楽天Edyにチャージ(金額は、50,000-上記のリクルートカー

          NISAをどうしたかのメモ(5) リクルートカードで楽天キャッシュ決済、ついでに楽天カードクレジット決済も

          NISAをどうしたかのメモ(4)

          続き。 とか言ってながら、今回は仕組化の話ではないです。 2023年10月までは、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、いわゆるオルカン一本にするつもりでした。 これはそれ以前に投資対象が異なるインデックスファンド(例えば、株式なのか債券なのか日本国内のなのか先進国なのか)に分散投資しすぎて、「わけわからん」になりかけたことの反省から。 が、楽天証券がこんなキャンペーンを開始。 投資信託の保有残高に対して、楽天ポイントを付ける。というありがちなも

          NISAをどうしたかのメモ(4)

          NISAをどうしたかのメモ(3)

          前回の続き。 NISA口座は楽天証券のままとした。なので、どれだけ積み立てるか。 ここで色々考えたのが、クレジットカード決済と楽天キャッシュ決済をして、楽天ポイントを稼ぐのかどうか。 結論から言うと以下の通りにした。 頑張って毎月10万(12か月で年間投資上限額120万)積み立てる クレジットカード決済→やる、そのために楽天カードを作る 楽天キャッシュ→やる→手持ちのリクルートカードでEdyにチャージ、さらに楽天キャッシュにチャージする ただ、リクルートカードは

          NISAをどうしたかのメモ(3)

          NISAをどうしたかのメモ(2)

          https://note.com/famous_dill291/n/n59fc0437d323 の続き NISA口座を楽天証券からSBI証券に移管するか否かを考えた。 結局、移管しないことにした。対した理由でない。移管の手続きが面倒に感じたため。 積立投資をNISAに一本化(厳密にはIDecoと確定拠出年金があるから違うが)することにより、2024年以降はSBI証券の投信マイレージサービスの積み上げが期待できなくなるが、それはあきらめた。 SBI証券の投信マイレージサ

          NISAをどうしたかのメモ(2)

          NISAをどうしたかのメモ(1)

          2024年らNISAが変わったのだが、そこまでにどういう準備をしたのかを、書き起こす。 きっかけ インデックス投資ナイト2023 http://www.idxnght.com/ にオンラインで参加して、NISAの制度変更の概要を聞いたから。 その時の状況 旧NISAは楽天証券でインデックスファンドいくつかを組み合わせて積み立てしていた 上記とは別にSBI証券でインデックスファンドいくつかを組み合わせて積み立てしていた 楽天証券の旧NISAのほうが後発 なんでSB

          NISAをどうしたかのメモ(1)