総経費率について
の続き。
総経費率について、事前にざっくりと。
実際には、信託報酬以外にもコストがあり、運用報告書を見ないとそのコストはわからなかった。
が、今後は交付目論見書にそれが明記されるようになった。
これにより、投資信託を購入する前に、コストの比較ができるようになった。
こんな感じでしょうか。
ただ、上記のサイトにもありますが、商品毎に決算日も違うし、まだ経年変化が見えません。
以下のような「現時点の比較」はそれはそれで意味がありますが、これのみをであーだこーだ言うのはもう少し後な気がします。
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