たぬあつ2
お正月に宣言をしておきながら
放りっぱなしになっていた、もとい大事に温められてきた
「たぬあつ」(🟰道端の信楽焼のたぬきを集める)待望の続編です。
期間が空いたのはサボっていたからだけでなく(もちろんそれも大いにありますが笑)、純粋にタヌキを見つけられなかったからでもあります。
タヌキが見つからないことにはどうしようもありませんよね、ね?(圧)
そんなこんなで昨日、ジョギング中に久々にタヌキを見つけました。
だだっ広い畑の端の機械?の前にぽつり。
えーと、ビニールシートを押さえる重しとして使われているのでしょうか。
おそらくですが商売繁盛的な、そういう方面のご利益を願ってのタヌキではないですよね。
あとよく見るとタヌキさんの目ってちょっとオソロシイですね笑
前回のタヌキと見比べてみる必要がありそうです。
え、やっぱ今回のタヌキ怖くね、リアルなだけに。リアルガチに。
同じ信楽焼きのタヌキでも細かい違いがあるなんて、
いやはや面白くなってきましたね(お前だけだよ)
それにしても信楽焼きのタヌキって長すぎません。
サモトラケのニケじゃないんだからさ。
そうだ、親しみをこめて「しがらん」と名付けます。
「しーがらん」(髪を掻き分けて花沢類風に)
、、、、
それはそうと、
散歩をジョギングっていうと2割増しくらいにカッコよく聞こえるような気がするの、
なんなんでしょうか。
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