何回も書いては消してを繰り返したこのnote 誕生日前夜だと言うのに未だに何を書こうかなって考えてる。 毎年毎年、どんな感じでお祝いしようかな〜！？ ケーキ買っちゃう！？けどホールなんて甘すぎて1人で食えねぇよ、なんて思ってるわけだけど 去年に引き続きnoteにこうしてしたためる 自分の誕生日よりも嬉しくて待ち遠しくなる日 君を祝うのは6回目 君が産まれてきたことに感謝するのも6回目 長かったようで短かったこの6年 健康的に焼けた肌なのに夏じゃなく、春のような、冬の
誕生日おめでとうウォヌ この言葉を口にするのは何回目？ もう毎年恒例で、けど毎年特別な日 今日は綺麗な月が出てるといいな。私の中で君は月だから 今このnoteを書きながら、去年の誕生日は夜空に月が見えて、独り言のように「おめでとう。」なんて言ったな〜とか懐かしい余韻に浸ったりもしてる。 ウォヌのことになると、途端に文字が進まなくなることがある。言葉つっかえて出てこない感覚。 友達にも話したことがあるけど、ウォヌについて何かを語ろうとする時、君みたいに綺麗な言葉を使いたく
映像付きでカバーしてくれてありがとう。 原曲のHAPPY自体凄くよく聞いていて自分の中で応援歌だった曲。 誰かに言いたくても言えなかった弱音だったり思いだったり。自分が果たして本当に幸せになっていいのかも、なれるのかも分からない人生の中で自分がよく思ってる気持ちが歌詞になってる曲。 だけど曲調がアップテンポだから、否定的過ぎずにどこか元気を貰える曲だった 正直言うと、日本で撮っててビハインドってテープが貼られたフィルムカメラが上がった時から、日本語曲⁉️とか思ってたし、そ
君が手紙を書いてくれた 手紙と言っても、もちろん紙媒体ではないけれど 君は定期的に長い言葉や、便箋１枚で収まりそうな長さで愛を返してくれる。 貰ったプレゼントは絶対に返すタイプだと思う。そんな君が今日(4/21)手紙を書いてくれた。 君が文章のことを "手紙" だと表したのは今回が初めてだと思う。私の記憶にある中だと 相も変わらず文章の初めは「今日1日も苦労したよね？」と、労りの言葉からだった。 そこの1文だけで涙が溢れた私は、もしかしたら誰かにこの言葉を投げかけて欲しか
ドギョムさん 私ね、きみの声が大好きだよ その声は私の空いた穴にピタッとはまる パズルのピースを埋めるみたいに、きみの声は形を変えながら、私の中の埋まっていないピースを埋めてくれる。 こうして自然と生活の1部に組み込まれた「きみの声を聴く時間」を通して私は、終わりのない自分のパズルを1つ。また1つ。と完成させていく 虹みたいな声 心に直接届く声 一緒に歩いてくれる声 一緒に泣いてくれる声 一緒に笑ってくれる声 暖かくなる声 手を差し伸べてくれる声 子守唄のような声
なんとな〜く前にもウォヌソクのnote書いたんだけど 最近、ケミnote書いてる方のnoteを沢山読んでて、感化されたのでしっかり書いてみる。 完全自己満。けどそれでいいです。 それでは参ります。準備はいいですか？(誰) 1.ウォヌソクってなに？そもそもウォヌソクって何だよって話ですよね。 めちゃくちゃ簡単に【ウォヌとソクミン】だからウォヌソクって日本では多く呼ばれてる訳だけど 韓国だと "원겸" だったり、"직선즈" (直線ズ)って呼ばれたりしてて。 "직선즈"
大賞おめでとう ずっと待ち望んでいた賞。特別な賞。 SEVENTEENをデビュー当時から推してる訳では無い。 デビュー当時はただ名前を知ってただけの私が 今ではSEVENTEENが生きる道標となっていることは必然だと思う。 Caratになる前から、韓国好きの友達の間ではこう言われてきた SEVENTEENはすぐ終わる。 セルフプロデュースってヒット曲出るのかな？ そもそも自分たちでやって上手くいくなら、とっくにそうしてるよね笑 2015年のMAMA、出演したのに
今日も明日も明後日も 私の頭の中はドギョムとウォヌでいっぱい きっと脳みその半分はウォヌソクのために空いてると思う 半分も埋めたら、残り個半分しか脳みその余りがないのに。 それを分かっていても、頭の中のウォヌソクは脳みそを侵食していく そのうち脳みそ全てが侵食されそうだな まぁ、脳みその全てがウォヌソクになる日なんか 私が働かないでもいいくらいのご令嬢か、社長夫人とか。 巨額の富を得ないとそんな事無理なんだけどさ 半分埋まってるだけでも幸せだからいっか 今でこそウォ
私は未完成のドギョムが好き。 未完成の部分が埋まる瞬間を見ていきたい。 ドギョムというパズルのピースが埋まるのが見たい。 けど未熟で未完成なドギョムのままでいて欲しい。 完璧だと近寄りにくくなるから。 近い存在の君が少し遠くなるのが寂しいから。 少なくとも私は、ピースがひとつ欠けたドギョムを愛し続けたい。 完璧な人間なんているのかな…… ふと、こんな事を考えることがある 仕事が「完璧」、歌唱力が「完璧」 細かいジャンルでの完璧を求めるのは良いと思う むしろそ
約3年半前、突然私の心に現れた大きくて明るい月 ウォヌという存在は私の中で月になった 太陽で例える人が多い中、私の中でのウォヌは月 それも満月。いや、三日月でも似合うかも そんな事言い出したら水でも似合うんだよなぁ 砂漠の中に突然現れたオアシス、、、的なさ？ けど、金木犀も似合うなぁ まぁ何に似合うかは一旦置いといて なんで月なの？って事なんだけど、理由は2つ。 まず1つ目 私の中での太陽は6年前からずっとドギョム 元々、ウォヌソクという2人のケミが好きだった
「Caratは奇跡ちゃん！」ホシくんが言った 本当にその通り。 最近つくづくそう思うことが増えた。 というのも、1年くらい前まで私はずっと "オタ垢" というものを作ってなかった "オタ垢"を作った理由なんて、Caratの友達なんてTwitterで出来るのかな〜。なんていう理由で 今まではずっと、リア友とだけでオタ活をしてきた アルバムを買いに行く、ライブに行く、一緒に開封する、オフイベに応募して、当落に一喜一憂するのも グッズを買うためにLoppiの前でソワソワす
これを読んでくれてる皆には憧れの人はいますか？ "憧れ" 辞書を引いて、意味を引っ張ってきたからって "憧れ" というものへの再解釈には、残念ながら私は至らなかったけど。 私はね憧れの人……いるんだ。 今の憧れの人の話をする前に、私の憧れてきた人たちの話でも少ししようかな 今まで23年間生きてきて、"憧れの人" が出来たことが、現在を含めて4(3)回ある 初めて憧れた人は、中学生の時の部活の先輩。 ほら、なんとなく2個上の先輩ってかっこよく見えちゃうじゃん
最近よくこんなことを考える 心を許せる友達が欲しい私は自分の本心を相手に知られるのが苦手だ ましてや自分の口から 「今こんな気持ちでね！」 「今日こんなことがあってね！」 なーんて言うことなんて無い。 言わないんじゃなくて言えないだけの弱虫 怖いだけ。自分の本心を知られるのが だから今日も私は、誰にも本当の自分を出せずにいる たまに自分が自分でも分からなくなる時がある 自分って何考えてるんだろう。とか 自分って本当はなにがしたいんだろう。とか 本当の私っ
もし明日この世界が終わるなら私は何をするだろう。 今までこんな非現実的なことを深く考えたことがなかった 8月20日。 深夜の3時に通知が鳴った いつもなら寝てる時間だけど、何故かその日は寝付けなくて 不意に通知を覗いてみる。 Weveresからの通知、ウジさんからだった 深夜に通知がきても基本はスルーして起きた時に見ることが多いんだけど、手が伸びてた。 そこに書いてあったのは 日本アルバムのカムバが近いからタイトル曲に合わせてなのだろう。そう思った。 だけどこの通知を
皆のカメラロールにはどんな思い出が入ってる？ 私のカメラロールはね 自分の写真が少ない 自分の写真が少ないのに カメラロールには1.5万を超える写真と動画が入ってる 元々、写真を沢山撮るタイプではないし 写真で残すよりも 自分の目で見て それを頭の中の記憶に残しておくタイプだから 写真を撮ろうってならない じゃあなんでそんなに写真多いの？ってなるよね それは推しの写真で溢れてるから 今までに 韓国アイドルだったり ラッパーだったり バンドだったり アニメだったり ボカ
ウォヌさん誕生日おめでとう。 貴方を好きになってお祝いするのは今日で3回目 私の日常の中で何でもなかった日が 私の中で特別な日になってからもう3回目なんだね。 私のnoteを読んでくれてる人はわかると思うんだけど、ウォヌさんについて書くのはこれが初めて 貴方を好きになって3年目。 やっと文字に綴ろうと思う 今までも何度か好きな気持ちを書こうとしたことはあるけれど 貴方の綴る文字より綺麗に書けないから 貴方のことをこれ程大好きなんだ。って私の気持ちを文字に起こして綴る
