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戦乱を観て。

普段はXで、ぽつぽつとつぶやいているけれど、たまには制限のない文章を書いてみたくなったので。

最近といえば、少しお休みしていたキングダムを再開して、シーズン4を見ています。

私の、色々な考え方(主に仕事)に影響を及ぼしているアニメなのですが、
その中でも、自分の中でしっくりとハマったのが『騰』です。

副官で王騎将軍の右腕となり、戦う。
頭が良く、戦場では先陣を切って戦い、地に足をつけ、軍を率いる。
その力の先が、自分の地位名誉のためではなく、国のためでもなく、ただ戦が楽しいという訳でもなく、王騎将軍のために。というのが、私にはとてもしっくりくる脳みそで。

「あぁ、これでいいんだ」と。ふっと、解けた感覚になりました。

この解けた後にに書いたのが、7つの習慣の、弔辞です。


「私には中華をまたにかけた大将軍王騎を傍らで支え続けた自負がある」

私もこう言えるくらいの、人生を歩みたい所存です。

だから、やはり、「大切なひとのために」

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