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「運動音痴の壁を超える」トランスワークアウト!

トランスワークアウトの思考と行動!

人生後半の攻めは、護ること。
守るは護る、攻撃は最大の防御になります。
攻めるとは、苦手を克服することです。
苦手の一つが運動ならば,音痴を克服することで壁を越えられます。

人生後半とは、あなたが、活き活きと輝けるのは、60歳ぐらいまでと考えるなら、半分の30歳から、80才以上と考えるなら40才ぐらいを目安にします。

 勿論、一生涯輝き続けると考える人も大勢います。
苦手イコール短所と考えれば、長所をバシバシ伸ばした方が輝けると思うなら、それも素敵なことです。

 長所は伸ばす、短所は改めるこれもとても大切です。
しかし、人生後半が早ければ、活性化し長く、豊かさも味わい深くなります。
 
          なぜか、
 苦手を克服できる量も多く、多種多様な経験を積めるからです。
生涯不惑を全うする事もできます。 

今回は、苦手イコールいやな事、嫌いな事ととらえて、苦手にチャレンジすることで壁を超えていきます。

 その一つに、「加齢、老い」からくる運動の非日常化、やがて
「運動嫌い」「運動音痴」に陥るがあります。

 運動音痴の壁を超える行動

運動の70%は下半身を鍛えることです。

 であることです。
苦手イメージを意識しないでスムーズにしゃがめる股関節の柔軟さと
屈強な大中殿筋、ハムストリングスを造ることです。

 なぜ、下半身を鍛えるのか
上半身に比べて、運動負荷、負担が大きく、その分身体に与える疲労・ダメージも大きいからです。
 
 そこで「面倒くさい」と感じてしまう。
その意識こそが苦手、いやな事を作ってしまう最大のポイントです。

 それでもこの苦手を克服することは、ただ単に苦手を克服するにあらず!です。

 大変大きなリターンが返ってきます。
筋肉の約70%は、下半身にが集中しています。
その分、鍛えれば鍛えるほど、筋肉量は莫大に増殖します。
まさに「 

あなたの人生がより一層豊かになる!

 勿論、長所を伸ばすのも大事です。鍛え上げた大胸筋、アーノルド張りの肩も魅力いっぱいです。伸ばし続けてください。

 ただ、「壁」を感じたら、是非トランスワークアウトの思考と行動を取り入れることも一考ください。
あなたの人生がより豊かになると確信しています。

ここまで、お付合い頂きましてありがとうございました。


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